■モモ (岩波少年文庫(127))
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モモ (岩波少年文庫(127)) 著:ミヒャエル・エンデ 翻訳:大島 かおり 岩波書店 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2005-06-16 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 絶対に今の若者が読むべき本 評価: |
| この本を子供の頃に読みました。あの頃は普通の冒険本だと思いましたが改めて読んでみるとある種の預言書のように思えます。灰色の男たちの思想はまさに世を動かしている権力者達、モモの友達のジジはまるで現代に生きる芸能人のように見えます。ベッポは今現在の労働者、モモの友達は学歴社会に生きる今の子供たちの行く末のように思えます。この本を読み自分の進むべき道を見つけてはいかがでしょうか。 |
| 育児で時間のないママのためにも、お勧め! 評価: |
| 育児疲れで、心身消耗しているときに久々に読んだ本。連日、忙しい、忙しいを連発し、幼い息子に対して、余裕をもって接することができず、荒んでいた私の心を豊かにしてくれた本です。息子と一緒の時間を過ごしているとき、”あ〜、今、唯一無比の美しい花が咲いているぅ〜”と感じることで、その限られた時間を貴重なものとして実感できるようになりました。過去、大切な自分の花を無為に枯らしてしまったことは多々ありましたが、家族と幸せな時間を過ごしているとき、”忙しい””急ぐこと”この二つの弊害を改めて見なおしました。得ることより、貴重なものを失ってしまうということも・・・・・・。 |
| 大人になって読んでよかった 評価: |
| 小学生のとき、ぶ厚いハードカバーで、優等生が感想文を書くイメージが強くって、結局敬遠して読めなかった。いい年の大人になって読んだけど、そのほうがよかったと思う。やっぱり名著。 この本を読むことで、ふだんの仕事のことを忘れて、時間の隙間がゆるみ、気分も晴れてくる。 |
| 大人が読むべき 評価: |
| 子供の頃読んだ記憶がある「モモ」 原作者であるミヒャエル・エンデは、果てしない物語やモモというような物語だけではなく、エンデの遺言 という著書では貨幣とは何なのか、どうあるべきかを綴っている社会学者的な一面を持ち合わせている。 そういったところの興味から、かつて自分が読んだという記憶だけ残っているこの「モモ」はどういうストーリーだったのであろうかと、手を伸ばしたわけだ。 時間は限られている。そして誰にも平等に与えられている。何が無駄な時間で何がそうでないのか。子供が読むにはもったいないほどの高度な内容で、こういった本こそ大人が読むべきと感じる。 小学生の自分などはまさに残念すぎるほど理解できていないし記憶にも残っていない。 ただ、こういった本を買い与えてくれて、再度年月を経て改めて自身で読み直し、そして学びを得られたという結果を与えてくれた両親に対して改めて感謝をさせてもらう書籍となった。 |
| 時間泥棒との戦い 評価: |
| 現代人にとって「時間がない」が合言葉のよう。 主人公、ももは現代人から時間を盗む泥棒と戦うというシュールな設定。 子供なら小学校高学年から。抽象的な考え方、ファンタジー世界での緻密な描写は子供にとっては難解かもしれませんが、毎年1度ずつ繰り返し読むに値する名著です。 大人になって読み返してもその都度、感動できる部分を発見できる「哲学」する児童文学書。 |
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本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ペーパーバック>
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