文庫 吾妻鏡 3

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 ■文庫 吾妻鏡 3

文庫 吾妻鏡 3
岩波書店

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当商品の発売日:

1997-03


カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

頼朝恐々謹言 評価: stars-5.gif
本巻は、建久二年正月(1191年)から承元元年12月(1204年)までを扱う。大まかに述べると、後白河法皇崩御〜征夷大将軍になる〜頼朝薨去〜頼家の追放と暗殺〜実朝が将軍となる、ところまで。
ポイントは、
・淡々と起こった出来事を記録する日誌ってな感じ
・なので、突然事件が起こってしまうように感じられることしばしば
・建久七年〜建久十年(正治元年)までの記述がないので、頼朝の死ぬ頃の記述が皆無
・御家人同士の権力闘争は律儀に書くのに、肝心の鎌倉殿の扱いはあまり高くないような。頼家が殺されたときも、伊豆から死んだっていう連絡がありましたよ〜で終わり

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