■本田宗一郎と井深大―ホンダとソニー、夢と創造の原点 (朝日文庫)
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本田宗一郎と井深大―ホンダとソニー、夢と創造の原点 (朝日文庫) 朝日新聞社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2006-03 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 技術者魂を感じます 評価: |
| ホンダとソニーという現在では業界を代表する企業を興した2人のエピソードを中心に書かれています。 2人とも技術者としての考えをしっかりと持っており、進むべき道というのを後進の技術者たにち教えながら大きい事を成し遂げてきたのでしょう。 信念を持っているすばらしい技術者であり、そのような技術者を目指したいと再び思うことができました。 技術者が初心に帰るのにはいい本だと思います。 |
| 日本が誇る2人の天才技術者を同時に論じると見えてくる共通点 評価: |
| 本書は2002年9月に江戸東京博物館で開催された「本田宗一郎と井深大―夢と創造」展公式ガイドブック(朝日新聞社刊)を文庫化したものです。違った生い立ちをもつ二人の天才技術者―本田宗一郎と井深大―がベンチャー企業を世界的大企業にまで育て上げるまでの歴史を同時並行的に論じています。巻末には二人の経歴の他、ホンダの「社是」「三つの喜び」「マン島TTレース出場宣言」、東京通信工業株式会社(現ソニー)の「設立趣意書」(前書、会社設立の目的、経営方針)が掲載されています。これらの文章は正に名文です。技術者ならお経代りに唱えるべし。 「一つの主題では評論は書けない、二つの主題をぶつけると評論が書ける」(※)の言葉通り、本田宗一郎論と井深大論をぶつけることで二人の哲学の共通点が浮かび上がってきます。二人とも挫折を幾度となく経験しています。そこの乗り越え方がサスガ!「転んでもタダでは起きない」、この姿勢には敬服します。また「人生は見たり、聞いたり、試したりの三つの知恵でまとまっているが、一番大切なのは試したりである」「常識は破るためにある」「1%の成功は99%の失敗から成る」(本田)や「大衆のための商品を科学的な開発で」「難しいからこそ我々がやる価値があるのだ」(井深)という名言にも出会い、心奮えます。 今更ながら「夢とロマンを強く持つこと」の重要性が良く分かります。これが創造力を発揮するための"ガソリン"です。本書を技術者が読むと、技術者魂に"火"をつくのを感じることでしょう。(^-^)v (※)「思考のレッスン」(丸谷才一)で引用された河上徹太郎氏の言葉。 |
| 世界のホンダとソニーの歴史と夢 評価: |
| この書は、ホンダの創業者・本田宗一郎さんとソニーの創業者・井深大さんの悪戦苦闘の人生物語。 戦後の復興時に、同時代に生きてきた彼らの夢が現実化されていく過程が描かれています。何もない時代に世界の頂点を極めていく二人の姿が、対照的に描かれています。 プロジェクトXで放映されていて興味をもったのですが、彼らの生き方には、型にはまらない創造性があったんですね。常識よりも、夢を見続けた二人。 時代が変わりましたが、熱い生き方を学んだような気がします。 |
本>ジャンル別>ビジネス・経済・キャリア>ビジネス人物伝>
本>ジャンル別>新書・文庫>出版社別>あ行>朝日新聞社>朝日文庫>
本>ジャンル別>歴史・地理>歴史・地理 全般>
本>ジャンル別>ノンフィクション>ノンフィクション 全般>
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本>By Publishers>朝日新聞社>全書籍>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ペーパーバック>

