百鬼夜行抄 10 (ソノラマコミック文庫 い 65-14)

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 ■百鬼夜行抄 10 (ソノラマコミック文庫 い 65-14)

百鬼夜行抄 10 (ソノラマコミック文庫 い 65-14)
朝日新聞出版

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当商品の発売日:

2008-07-04


カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

開さんと律の漫才(笑)が見どころ 評価: stars-5.gif
 相変わらず、お話としてはちょっとごちゃごちゃしている。一読では「?」という感じは否めない。ちょっとだらだらしてきた気もする。
 今回は、ちゃんと特技を生かして就職した(笑)開さんから律が受ける迷惑が見どころ。両方とも「飯嶋さんの息子さん」なところで混乱が起こるのだ。開さんが式神を使うたびに数を数える律と、「数えるなっ」と怒る開さんが可笑しい。お母さんの絹さんも、いい味を出している。実はこの親子、どちらもひそかにマンション暮らしに憧れているのだ。
 三郎さんの箱庭にも変化が起こる。これにはさすがに、ちょっとしんみりとさせられた。やっぱり何でも終わりは来るんだよね。で、彼が何に姿を変えて飯嶋家で暮らすことにしたか、それは読んでみてください。私だったら猫にするけどなー。膝に乗っても不自然じゃないし。
 

三郎さんの変化 評価: stars-5.gif
大学生・律は、妖魔を見る力を持つ。
亡くなった祖父は、律のために
守護の妖魔・青嵐をつけてくれた。
律の従姉たちや叔父も、近い力を持つが。。
恐ろしくもおもしろい、妖魔と人間の家族のお話。

妖魔がらみのもめごとに、律が巻き込まれる
いつもどおりの雰囲気の
短編が6編収録されています。
本筋でも、ちょっと進展あり。
叔父・開の就職が決まったこと、
従姉・晶ちゃんとその恋人の三郎さんのことです。
自分のつくった箱庭で暮らしていた三郎さんは
律に命が宿った木をもらい、それを形づくっていた。
そして変化の時が訪れ。。
いっぽう、そのことを知らない晶ちゃんは
三郎さんのことを思い切ろうとしつつも。。
という感じです。

三郎さんと晶ちゃんのコンビが好きなので
今回のお話はうれしいような、微妙なかんじでした。
次回は司ちゃんがもっと登場するといいな。


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