■雪の女王
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雪の女王 イラスト:朝比奈 かおる 翻訳:木村 由利子 偕成社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2005-04-05 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 情緒、もりあがりが、いまいち 評価: |
| アンデルセンの童話は昔読んだので、今ではどれを読んだのか記憶がありません。「雪の女王」は、どうもはじめてのようです。私は、テレビをほとんど見ないのでNHK番組は、当然(?)見ておりません。ゲルダとカイという少年・少女が主人公、悪魔、鏡、雪、女王、トナカイ、ばらの花、カラス、ハトなどの動植物等、おなじみの童話の小道具がそろい、自由自在に人も動植物もお話をする。しかし、すこし子どもむけを意識したのでしょうか?やや、ぎこちなく、情緒もりあがりに、少々不満です。 |
| 大人が読んでも面白い。 評価: |
| NHKのアニメを見てこの完訳版をよみました。この違いは他のレビュアーが書いているとおりです。ゲルダ(11歳)はいろんな事件に遭遇しますが登場人物にあまり悪い奴がでてきません。どちらかといえばいい人に遭遇します。ゲルダは明るく勇気のある子です。何せ男の子を女の子が救いに行くのですから。ゲルダは赤毛のアンほど意地張りでもなくアリスほど跳んでいません。cool beautyの女王様とgoodlookingのカイ(12歳)はちと影が薄いのですが・・・。 |
| 魅力的な女性たち 評価: |
| きれいな表紙に魅かれて買いました。 主人公のゲルダをはじめ、強くて魅力いっぱいの女性たちが、何人も登場します。 特に、山賊の娘はよく描かれていて、この少女だけでもお話ができそうだと思いました。 |
| とても綺麗な話です 評価: |
| 童話というものは、本来子供が読むものだけど、この本に関してはむしろ大人が読むべきだと思う。 子供ならではの柔軟な感性でしか得られないものもあるけど、大人ならではの感性でしか得られないものもある。 登場人物の台詞ひとつひとつが意味深で、メッセージ性を感じ、ところどころの風景描写が、視覚的でまるで絵を描くように美しく表現されている。 これを読んで、童話ほど奥が深い話は無いことを悟った。 とにかく、大人が読んでも十分楽しめる作品だと思う。買って損は絶対無い。 |
| まだ謎は残ります 評価: |
| 今年はアンデルセンの生誕200年ということで、雪の女王もテレビアニメ化されるなど結構話題豊富です。アニメの雪の女王は1年近い放送期間を考慮したためか、テレビ独自のエピソードを追加し、この話を長時間ドラマとして演出しています。それに対してこの雪の女王の本は正真正銘のアンデルセン著の完訳本なので本当の話が分かります。 雪の女王は初めて読みましたが、話の構成は思ったよりもシンプルでした。特徴的なのはまるで舞台劇のように7つの章からなっていることです。序章として悪魔と鏡の話が出てきます(第1章;かがみとそのかけらについて)。それによると割れた鏡および悪魔と雪の女王との間には何の(主従)関係もなく、独立した事象となっています。女王の子分達が鏡を割ったようにしてしまうと話が通りやすいので日本ではそんな話が通っているのかも知れません。鏡を割ってしまうシーンを多くの絵本が省略しているのは、このあたりの説明がしにくいことと、この話を舞台劇のシナリオと見なしたときに序章として扱われるからなのでしょう。 全体を通してみたときにゲルダという強い女性像をアンデルセンが築きあげているのが印象的です。運命に流されて最後は天に召されるそれまでのアンデルセン童話の女主人公達とは違います。ゲルダは動物と会話したり、天使を呼んだりすることのできる強い女の子です。この大人向けとも思えるアンデルセンの名作を今年になって読むことができたのはとてもラッキーなことのように思えます。昔から抱いていた雪の女王へのイメージと異なる部分もあり、謎は謎として残りました。ぜひご一読をお勧めします。 |
本>ジャンル別>こども>児童文学>世界の名作>
本>ジャンル別>こども>児童文学>児童文学 全般>
本>ジャンル別>こども>作者別>外国の作者>ア行>アンデルセン>
本>ジャンル別>こども>童話>王様のはなし>
本>ジャンル別>文学・評論>評論・文学研究>外国文学研究>その他の外国文学>
本>ジャンル別>文学・評論>評論・文学研究>外国文学研究>ドイツ文学>
本>ジャンル別>文学・評論>文学・評論 全般>
本>By Publishers>偕成社>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ハードカバー>

