アウト・オン・ア・リム (角川文庫)

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 ■アウト・オン・ア・リム (角川文庫)

アウト・オン・ア・リム (角川文庫)
原著:Shirley MacLaine 翻訳:山川 紘矢 翻訳:山川 亜希子 
角川書店

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当商品の発売日:

1999-04


カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

誠実なスピリチュアル本 評価: stars-5.gif
私事で恐縮ですが、このような本を買おうとする時に私は「何かが変わるかも」と必ず
何処かで期待してしまいますので最近は買い控えていました。
著者や一部の出版社もそういう読者を見込んで本を出しているようで、思考停止して
しまうタイトルや帯書きが多い中で、ともすれば女優生命も危うくなるリスクを犯して
ご自身のお顔を表紙に晒している潔さに久しぶりに購入してみました。
著者がスピリチュアル体験を信じるに至るまでの葛藤も語られていました。スピリチュアル
事象に「期待して身を委ね」「考えることを止めて縋る」ことで信じてしまったら、ありのま
まの姿を見ることが出来ないのではないでしょうか。なので今の私にはまだ早すぎたようです
がまた手にとって読みたくなる時が必ず来ると思います。(ですので星4つ)
信じるも信じないも読者の自由、私の体験を同じような経験をした方たちと共有したい、
という率直な立場から綴られています。ましてや、他のレビュワーさんもおっしゃっている
通りアーティストとして「不思議体験もしました」と表現方法の一環として、「不思議体験を
したアタシ」と選民意識から語っているわけではありません。表現者としてとても誠実な
人柄がうかがわれてますます好きになりました。

この本が発売された頃にアルバムタイトルを「輪廻転生」としてUFOを見たとおっしゃってた
アーティストさんがいました。アーティストとして自己表現の一環としておっしゃってたの
かな?今も信じているのでしょうかね?

荒唐無稽として批判するのは簡単だが。。。 評価: stars-5.gif
シャーリーのソウルメイトの話を100%信じるとすると、ペルーにはプレアデス星団から来た宇宙人がいて、これはという人間にだけ正体を明かしているらしい。シャーリーはそれを直感で信じる方を選んだ。根拠がないと批判するのは簡単である。しかし彼女は信じたおかげで、自分が人間を超えた存在から見守られているという絶対的な安心感を持って夜空を仰ぎ見ることできた。それにより自我にこだわってこじれていた現実生活も改善されていく。
最初荒唐無稽な説を本や友人、霊媒によっていとも簡単に信じ込んでしまう悪例として、星1つにしようとして本レビューを書き始めたが、彼女は彼女なりに誠実に書いている。
こんな嘘か本当かわからないことを信じて心が動かされるという人間の宗教心の不思議さを思い知る実例として興味深い。

葛藤と学び 評価: stars-5.gif
精神世界の本として有名なのは知っていたので、いつか読んでみようと思っていました。

有名な女優さんが正直な言葉で、精神世界を学ぶ課程での葛藤や混乱を語っていることにとても好感をおぼえました。
今でこそ精神世界の話を普通にする人々は増えましたが、この本を出版するのは相当な勇気がいったと思います。

人生の成功をおさめた著者が、勇気を持って真実を語った勇気に脱帽です。

人生の目的は何か、自分はどこから来て、どこへ行くのか。 評価: stars-5.gif
輪廻転生、因果応報、前世、現世、来世、霊媒、体外浮遊、自分の中の神、宇宙の法則、進化した魂、宇宙人。
これらの言葉に拒否反応を示す人は多いと思う。頭がおかしいとかイカれた人間が考えることだと思うかもしれない。
好奇心と探求心の強い大女優が、自分は本当は何者なのか、どこから来てどこへ行くのか、人生の目的は何かについて、考え、悩み、模索し、何者かに導かれ、答えを見つけ出していく、自伝。
答えを欲している著者に、偶然とは思えないタイミングで必要としている人や物や事が現れ、ペルーの山の中で、神秘体験をし、悟る。
私はまだ全部を信じられるわけではない。書いてることの意味が全部理解できたわけではない。
この先、理解できるまで何度も読み返すことになりそうな、読み応えのある、考えさせられる本。

学びの始まり 評価: stars-5.gif
この本を読んでから、かれこれ15年の歳月が流れました。
改めて読み返して、やっぱりシャーリーは凄いと思います。
世界的に有名な女優が「精神世界」と言う、
一種偏見を伴いかねない世界を世間に堂々と知らしめたのですから。
彼女が精神世界にひかれて行く時の心の葛藤や考え方に
自分の15年を振り返って、重なる点が多くあったのも興味深いです。
そして、今になって「そうだったのか」とわかった部分もありました。
誰もが、その人のペースで学んでいくとシャーリーは語っています。
この本を手にした事が、その人の学びの始まりになる・・・
そんな気がしています。

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