■100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))
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100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1)) 講談社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 1977-01 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| まさにバイブル! 評価: |
| 何度繰り返し読んだことか。いまでは表紙を見るだけで泣きたくなるくらい、すばらしい本。一つのメッセージをたったこれだけのページで見事に伝えることに成功している。 私の中ではまさに「完璧な本」になりました。 |
| 生まれて生きて死ぬのはナゼ?哲学を感じさせる絵本。 評価: |
| 子供を持つ友人たちに、贈ったり、ススメたりしてきた絵本。 友人たちから個性的な感想がいろいろ返ってくるけれど、 最後のページに言葉にならない衝撃を覚えるのは、 みんな同じらしい。 本書を手にした友人の子どもたちが大人になったとき、 再び読み返してくれたら、とてもうれしい。 生まれて生きて死ぬはのはナゼ? 生きる人間たちの普遍的な問いを貫く、深いテーマ。 素晴らしいと思う。 読み返すたびに、著者に拍手を贈りたくなる。 |
| 大人のための絵本 評価: |
| 小学生の時に、学校の図書室で見かけたことのあるこの本。 表紙のネコの絵が、ものすごく印象に残っていたのですが 娘のための絵本を探しているときに、この本にまた再会しました。 なにげなく手にとって、最後で大号泣。 読み聞かせすると毎回私が泣いてしまうので 娘がおろおろして心配しています。 娘はこの本を、こわいかおのねこのえほん、と呼んでいて、 なぜか、どろぼうのページが大好きです。 今の娘には、このお話の意味はまだわからないと思いますが 大人になって、読み返した時に何かを感じてくれたら、と思います。 |
| すごく深い本 評価: |
| 悲しくなった。 しかし一方で愛の深さを感じた。 生とは 死とは 愛とは 輪廻とは すごく深い本。 前半の当たり前のような死と投げやりさに対しての後半の白い猫との暖かさのコントラストが不思議だ。 何度も読み返していろんな意味を考えてしまう一冊。 |
| 100万回の次を生きられなかった猫のお話。 評価: |
| 昔は良いお話だと思った。 でも今読むとそれだけでは納まらない話に感じる。表の部分と裏の部分があるのを感じる。 誰かとの死に別れを経験した人はこの物語の見方が変わると思う。 100万回生きた猫は、もう生まれなくていいほどの経験をして人生を全うした。 以前までは読むとそのような感想を持っていたが、人生経験経て今読むと感想が変わる。 美しい白いネコを失ったトラネコはもう立ち上がれないほどの衝撃を受けて二度と立ち上がれなかったから産まれてこなかったのではないか。 一番の幸せを失うことは一番の不幸なのではないのか。最高は失えば最低になる。 今読むとこんなことを感じてしまうのです。 年をとれば見方も変わる。 表があれば裏もある。 それがある深い作品だと思います。 |
本>ジャンル別>こども>作者別>日本の作者>さ行>佐野洋子>
本>ジャンル別>文学・評論>著者別>日本の著者>さ行>さ>佐野洋子>
本>By Publishers>講談社>全書籍>
jp-used>ユーズドブック(和書)>こども>

