■きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス ニJ- 22)
![]() |
きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス ニJ- 22) 講談社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2008-07-08 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 結論から言えば 評価: |
| 早くあげるためにこういう形式にした、という風に思えます。 練ってたアイデアの案を使いまわして更には考えが足りないところを素人が作った話だから、っと処理できる。 前提までの経緯の説明で文章も埋められる。 出だしだけ読んでやっと主人公が戻ったのかと期待したのでがっかりしました。 短編などならともかく丸ごと一冊なので、今後こういうかきかたはやめて欲しいですね。 |
| 今更ながら… 評価: |
| 西尾維新氏は今までも作中で何度かドグマグに触れていたので、私も西尾氏はドグマグ好きなのかな?とか思ってました(_'Д`) 余談はさておき、既に読んだ方はお気付だと思いますが、この作品は「匣の中の失楽」に似ています。 てか、八割それを意識して書いたと思われます。 私としては、もとネタが何であれ楽しめたのでいいんですが、どうしても比べてしまうのは是非もないかと(;'д`) 知らない方はこれを機に、作品に触れてみるのも良いかと思われれます。名作なので… なんだかレビューとして微妙なので、最後に作品批評をさせて頂くならば…ミステリではなくラノベとして読める作品でした。 最後に、黒猫様にはごちそうさまとしか言いようがありません(;'д`)ハァハァ |
| ミステリ 評価: |
| 世界シリーズ3作目ということですが、前2作とは趣が異なります。 舞台設定を変えたことにより、全く別の小説のような印象を受けました。 もちろん登場人物は共通していますし、舞台も「箱庭」という意味では同じなのですが、 あまりシリーズの一作として捉えるべきではないのかもしれません。 トリックが素晴らしい!とかは言いにくい感じですが、 会話の回し方とかはいつも通りで安心感があります。 作中にあるようにエンターテイメントの対極としてミステリを定義するならば、 本作はたぶんミステリではないんでしょう。 |
| 最近の本ではあまりみない試み 評価: |
| 「好きな人は好き、ダメな人はダメ」という本。どの小説も当たり前といえば当たり前だけれどこの本はその傾向が強い気がします。 今巻の特徴は少し話すとネタバレになってしまうので書けませんが、ポイントでいえば『感情移入できるかどうか』がポイントだと思います。私は、基本的にかなり感情移入するタイプなので、掻き回されて掻き回されて楽しく読めました。 日常会話はいつもの西尾節なので作者買いしても大丈夫かと思います。 次巻は前巻の主人公であり、中学3年になった串中弔士が主人公らしいですよ。 |
| 私はこのふたりのキャラクターは好きですね。 評価: |
| この作品の主人公 病院坂黒猫と櫃内様刻(ひつうちさまとき)。 私はこの作品で初めてこの二人を知りました。 今作は「現実と創作」がポイント。 私は第一章を読み終わるまで病院坂が女性だとは思いませんでした(笑)。 とにかく今回は物語の内容よりも構造を見てくれといった感じの作品になってます。だから事件的にはさほど震えるようなものはありませんが、この構造のおかげで「えっ、これって本当のこと?」というふうにとまどいます。なぜとまどうかは実際に読んでそのわけを察して下さい。とにかく病院坂と櫃内とのやりとりが面白かったし、邪悪なキャラクターもでてこないので、西尾維新にしてはゆったりと読める作品です。 創作なのか現実なのかハラハラさせる本です。 そして読んでいて、ああ嘘で良かったと安堵する。 シリーズ3作目ですがこれからでも問題なく楽しめます! |
本>ジャンル別>新書・文庫>出版社別>か行>講談社>講談社ノベルス>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ペーパーバック>

