■なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?
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なぜみんなスターバックスに行きたがるのか? 原著:Scott Bedbury 翻訳:土屋 京子 講談社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2002-10 |
当商品の詳細説明:
???ナイキやスターバックスのブランド構築を手掛けた著者が、両社での取り組みを披露しながら、優れたブランドがいかにしてつくられるのかを論じた書。強力ブランドの仕掛人で「ブランド狂」を自認する著者がまず述べるのは、ブランドの可能性ではなくその「限界」である。
???巨費を投じながらブランド構築に失敗した一時期のドット・コム企業を例に、著者は「どんなに優れた広告でも、存在しないものを作り出すことはできない」「企業に魂や心がなければ、企業が『ブランド』のコンセプトを理解しなければ、企業が周囲の世界とつながっていなければ、どんなマーケティングを試みたところで、だれとも深く共鳴しあうことなどできはしない」と強調する。
???ブランドを大きくしたいなら、まず自社の「ブランドDNA」の解読を行うべきだと著者は言う。そして、実際に完成したCMをボツにしてまでナイキの「DNA」を追求したり、利益を上げる絶好のチャンスを棒に振ってまでスターバックスのブランド価値を貫いたりした自身の経験を語る。
???マールボロ、ハーレーダビッドソン、マイクロソフト、アップル、AOLなど多数の事例分析を行う本書であるが、「限界」や「DNA」の見極めで成否を分けた企業を描き出している点はじつに興味深い。
???著者はほかにも、顧客との情緒的きずなの構築、ブランドの「汚染」からの保護、ブランド価値の組織への浸透、消費者による大企業の「ブランド攻撃」などのテーマを論じ、それぞれのノウハウをまとめている。ブランドに「人間性」や社会的責任を求めるなど、懐の深いブランド論を展開しており、企業ブランド担当者にはとくにおすすめしたい。(棚上 勉)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価: ![]()
| タイトルは語弊あり 評価: |
| タイトルに惹かれて読んだ。 そういう意味では編集者にやられたわけだが、実際の内容とタイトルはやや 異なる。 スターバックスの例はもちろん出てくるが、それだけではないからだ。スター バックスについてさらに知りたい人は他書も併読するといいと思う。 タイトルとは異なって(しつこい)いろいろな企業の例が取り上げられているの で興味深かった。 ただ文章が読みづらい。でも最近のビジネス書は読みやすく編集されすぎてるの かなー いや、でもそれならもっとボリュームのあるブランドの本を読んだほうが いい。平易な訳と見やすい編集を心がけてほしかった。 以下良いと思った文の引用・要約。 ・かつての物質化社会から、形も重さも持たない観念、知的財産、アイデア、商品、 サービスなどのほうが多くの富を創造している。 ・効果的なブランディングは「パブロフの犬」のように、情報の受け手に商品を実際 に見せたりサービスを体験させたりすることなしに反応を引き出す力を持っている。 ・ブランディングとは、ありふれたものを取り上げ、それに価値や意味を高めるような 改良を加えることである。 ・人間は、生きてきたあいだの経験や行動で定義できる。ブランドも、しかり。 ・自己の本質を問われたとき、企業は次のような根本的設問について徹底的に考える。 それ以外にこれを乗り越える方法はない。 1.われわれの目標は何か 2.将来どこへ到達し、どのような企業でありたいか 3.そこへ到達できたら何をするのか 4.何をもって成功とするか ・外の世界に対してつねにブランドの精神をアピールし続けることは重要であるが、さ らに重要なのは、まず内に対してブランド精神を表明し、機会あるごとにその努力を 続けていくことである。 ・ |
| わかりやすいと思う 評価: |
| スターバックスを世界各国に広めたマーケッターが著者。彼はナイキのブランディングも行った人物で、スターバックス・ナイキで仕掛けたブランディング戦略を知ることが出来る. かなり分かりやすい内容。スターバックス・ナイキが世界でナンバーワンになった理由を知りたい方には興味深いと思うし、自社のブランディングを担当する部署の方には大いに役立つと思う。 |
| なぜスタバ? 評価: |
| 正直な感想として、スタバの裏側を赤裸々に書いてあるのかと思ったら、自分が手がけた手柄?を自慢しているのか?と誤解されてもおかしくない。 実際そう思った。 書かれていることは素直にいいことが書かれている。ブランド力を高めるために何をすべきか、スタバとナイキでやってきたこと、付加価値にこだわる。 いいことを言っているが、もう少しわかりやすい表現で書いて欲しかった。 |
| ブランドを作り上げる大変さ 評価: |
| ナイキ、スターバックスなどなど 世界的ブランドとなっているものを作り上げ、発展させ、維持させる事の大変さが わかります。お金をかけ大キャンペーンをはっても、人の心のなかに出来上がる 信頼感や安心感を短期間に作り上げることは出来ない。 そして、ブランドにはそれぞれの「物語」を持っている 等など。 日本のブランドとも言える企業群にも似たようなものを感じます。 ブランド戦略に興味がある人は一読の価値があります |
| ブランドの力! 評価: |
| かなり作者の手前味噌なのですが、どのようにブランドが構築されていくのかよく分かりました。マーケティングの力って偉大なのですね。 日本人のブランド好きは有名ですが、やっぱりどこの国の人もブランドにとても信頼を置いていて、そのブランド力をいかにして維持したり、さらに強いものにするのかはこういう人達の努力の賜物なのだという事がわかりました。 この本の題名を見たとき、「何故人はブランド好きなのか?」という心理学の本かと思ったのですがマーケティングの本というのに最初の驚きでしたが、今まであまり読まなかった分野の本だったのでとても新鮮でした。 訳者お気に入りのスタバのキャラメルマキアート飲みたくなりましたが、私の住んでいるところの近くにスタバはない・・・ああ悲しい。 |
本>ジャンル別>科学・テクノロジー>農学>養蚕>
本>ジャンル別>ビジネス・経済・キャリア>実践経営・リーダーシップ>企業経営>企業革新>
本>ジャンル別>ビジネス・経済・キャリア>ビジネス・経済・キャリア 全般>
本>By Publishers>講談社>全書籍>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ハードカバー>

