■こころ (集英社文庫) (集英社文庫)
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こころ (集英社文庫) (集英社文庫) 集英社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 1991-02-20 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 品切れ時には注意! 評価: |
| 作品内容はとても良いです。 なので表紙についてアドバイス。 各社から「こころ」は出ていますが、集英社刊行のはデスノートの小畑氏イラストのものがあります。 品切れ時、表紙には拘らないようです。 絵で集英社にしようと思っている方はご注意ください。 |
| 超難読本 評価: |
| 久しぶりに改めて読んでいますが、難読本だといえます。 文章はそれほどかっちりしたわけでなく、どちらかといえばアバウト。 行間を読むほど、心理描写を読み込みすぎてかえって、糸がからまったようになります。 どう解釈をするのかは自由だけれども、 1)さらっと文章をひろっていく読み方 2)人物に憑依していく読み方 3)放棄しながら眺める読み方 これで変わってくると思います。 私は、2)に近い読み方をしていると思うので、「先生」の異常性にどっぷりつかりこんでいます。 「こころ」は、普遍的で解決のできない難しいテーマ。 果たして読者は傍観者になりきれるのか、涙を流してともに痛みを分かちあえるのか、批判的になるのか。 自己の人間性を詰問されるかのような作品です。 超難読本。 |
| 日本語の豊富さ 評価: |
| 約100年前に書かれた小説にも拘らず、21世紀のトレンディ・ドラマに匹敵する、むしろまったく古臭くならない日本語で書かれた名作中の名作。海外では、同性愛小説として読まれているそうだが、我々がシャーロック・ホームズとワトソン博士の同性愛を論じるのと、ここはいい勝負。とはいえ、何回も読んでいるが、今年、2007年は、集英社文庫のカバーに可愛い女御を使っているのがいい。「漱石といえば岩波書店」という時代はもう古く、何しろこの集英社文庫は活字が読みやすい。岩波文庫の活字は書体が古く、改版していないので、読みにくい。 久しぶりに読み返して、新たな興奮と感動を得ることのできる芳醇な日本語の世界、巷の最近の中途半端な直木賞作家・芥川賞作家の作品より、はるかにいい。これが、300円そこそこで買えるなんて、日本人は幸せやと、隣の天下茶屋生まれの欧米人も叫んでいた、「欧米か!」って。 |
| おもしろい 評価: |
| こんな面白い本を中、高で習っていたとは・・・ 当時本など全く興味が無く読まなかったのがとても惜しい、もっと早く読んでいたかった 人は曲げちゃいけないものがある 曲がった時、人はどうなるのだろう。 |
| つまらない 評価: |
| はっきり言ってつまらない本だと私は思います。 主人公は卑怯で、小説的な、超人さも非現実さもありません。 でも、それこそがこの小説の醍醐味なのだと私は思っています。 人間は誰もが欠点を持っていて、それだから苦悩する。 そして、人間をどうにかできるのは、他でもない人間なのだというのが 主題であると私は信じています。 |
本>ジャンル別>文学・評論>著者別>日本の著者>な行>な>夏目漱石>
本>ジャンル別>文学・評論>文学・評論 全般>
本>ジャンル別>新書・文庫>著者別>日本の著者>な行>夏目漱石>
本>ジャンル別>新書・文庫>出版社別>さ行>集英社>集英社文庫>
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本>ジャンル別>新書・文庫>文学・評論>日本文学>近代文学>
本>By Publishers>集英社>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ペーパーバック>

