ぬらりひょんの孫 2 (2) (ジャンプコミックス)

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 ■ぬらりひょんの孫 2 (2) (ジャンプコミックス)

ぬらりひょんの孫 2 (2) (ジャンプコミックス)
集英社

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当商品の発売日:

2008-10-03


カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

百鬼夜行図 評価: stars-5.gif
2巻の見所はやはり夜のリクオが統率しながら夜の街を闊歩する百鬼夜行図である。
週間の本誌ではその書き込み量と迫力で非常に感銘を受けた。単行本では紙の質が洗練され見やすく、キャラクターの個々が存在感を出し合っていると感じた。
後半の牛鬼編の展開は早く、かなり少年漫画らしくて読み易い。雪女を抱えるリクオの絵は非常に丁寧で葉の一枚一枚や、階段の陰影などが繊細に描かれており、作者の一枚絵の実力が見受けられる。
全体のストーリー性が欠けてるのは巻数が少ないため仕方ないし、批判すべき点ではない。買って損はしないと思う。個人的にはお勧めしたい。

牛鬼組、見参 評価: stars-5.gif
奴良組系屈指の武闘派、牛鬼組が初登場する第2巻。表紙にも出ている組長の牛鬼と側近の牛頭丸・馬頭丸のキャラがいいですね。特に牛鬼はひたすら渋くてカッコいい。第十幕のラストの、顎に手をやりながら思案している牛鬼には思わず見惚れてしまいました(笑)

当然、若の魅せ場も大量にあります。前巻以上に夜リクオが登場し、百鬼夜行を率いて殴り込みをかけるわ、奥義はキメるわ、単身で牛鬼組の屋敷に乗り込むわ、と大暴れします。バトルそのものは手早く終わるので、若の凝縮されたカッコよさを堪能できるって感じでしょうか。

この巻以降のぬら孫は、前巻とは比べ物にならない程おもしろいので、1巻が好きな方にはもちろん、1巻は微妙だと思った方にもオススメできます。

あるある 評価: stars-5.gif
よくあるストーリーですね。もっと奇抜なストーリーを期待していたんですが。また多重人格系の主人公も多いですしね。例えば、リボーンとか。どうも自分にはこのマンガとリボーンがかぶって仕方がないのですが…。

しかし、絵はあいかわらずの上手さですね!格好いいリクオ様をちゃんと描けています。聞くところによると、最近は首無にも人気があるようです。

ぬら孫という略称もできましたし、どんどんとテニプリ系のファンを獲得できるでしょう。

ここからここから 評価: stars-5.gif
1話完結という感じでもないのですがリクオが夜の姿になって問題を解決も、その後続かずというパターンにイライラしていた読者もいたかもしれませんがそれは今回を読めば解決するかと思います。
VS牛鬼編突入です。
最初の大きな話になるかと思うので結構面白いです。
リクオの覚醒みたいなところがメインになる感じでしょうか。

単行本も繋げると妖怪らしく百鬼夜行になるということで次の巻も気になりますね。

個人的には話の終わりにおまけとして書かれる裏話的な落書きが良かったです。
つららがリュックの中身を見つけたカナとか。

牙を見せろ 評価: stars-5.gif
只今、絶賛進化中の「ぬらりひょんの孫」の2巻。
ここら辺から物語りは加速度的に面白くなっていく。是非注目して欲しい。

なんだかんだいいつつも、妖怪になり3代目としての役割を果たしてしまうリクオ。
本人は全く継ぐ気がなく、クラスメイトを誘拐された時もあっさりと3代目の立場を返上しようとしてしまう。
 妖怪として生きていくのか、行かないのか。曖昧な日々を送るリクオに対して
とある輩が牙を向く。巧妙な手口でリクオとそのクラスメイトを自分たちのテリトリーに誘い込み
猛攻をかける。それに対してのリクオ、つらら、ゆら達の抵抗。 2巻の内容はこんな感じ。

とにかく演出力が非常に高まっている。 「夜のリクオ」に変化する時の
桜と絡めた圧倒的な格好よさ。キャラを格好よく見せる方法を熟知しているというか。見せ方が巧い。
 「華やかな演出」をまず精一杯堪能できる。と、同時にこの漫画で言う「畏れ」的な格好よさの健在。
シンプルなシーンでも、その演出力によって印象的なシーンへと味付けされている。
  個人的にはリクオが「奥義 明鏡止水 ‘桜’」の必殺技を決めるシーンとか堪らなかった。
全体的にはクールで渋めの印象だが、こういう決め時には驚くほどの熱さを感じることが出来る。
書き込みの量は多いが、基本的なネームの読みやすさも感じた。

また、一口に妖怪もの、といっても単なる勧善懲悪になってないのがミソで
この2巻では相手側の妖怪には明確な意思があり、それを成し遂げる為に
攻撃を仕掛けてくる。窮鼠組のような愉快犯もいるが、基本的には「強い想い」によって動いている。
主人公が妖怪の血を継いでいるためか、あまり単調な理由付けや展開がないのが
特徴であり、長所でもある。

そして日常パートも同じくらい面白いのが凄い。個性豊かなキャラクター達が
既に大勢いるのでギャグパートでも安定した笑いを提供してくれるというか。
特につららとカナの奇妙な関係性と清継くんの人間性はガチで面白い!
いつのまにか「その道」に走っている青田坊も良い味出してるなあ。

正しく、「今が旬」のどこから切ってもおいしい作品。本誌での展開も相変わらず面白いし、
キャラクターの魅力もどんどん高まっているのでこれからも期待。

余談だが、おまけページは本遍を微妙に補完するような内容になっていて、それもまた良し。

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