イキガミ 1―魂揺さぶる究極極限ドラマ (1) (ヤングサンデーコミックス)

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 ■イキガミ 1―魂揺さぶる究極極限ドラマ (1) (ヤングサンデーコミックス)

イキガミ 1―魂揺さぶる究極極限ドラマ (1) (ヤングサンデーコミックス)
小学館

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当商品の発売日:

2005-08-05


カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

無理 評価: stars-5.gif
何と言うか、微塵も感情移入できなかった。
物語などを読む際には「自分だったら?」とかを多少なりとも考えてしまうのですが、

は?こんな理不尽な設定あるわけないやん。→終了

という感じ。この設定を自然に受け入れて感情移入することは私には無理でした。
同じ理不尽でも「北斗の拳」みたいにすべてが理不尽な世界ならまだしも、
例の法律の以外は現実社会と同じ、という世界だからこそ、なおさら当該箇所に
違和感を感じました。

まあ要するに無理。受け入れられない。

映画にもなって話題作みたいなんで読んだのですが 評価: stars-5.gif
これそんないに、いいんですかね?
副題の"魂揺さぶる究極極限ドラマ"って、名前負けしてる感じ
そこまでテンションあがってないのに
無理に感動させようとしてるみたいで
作家と読者の間に温度差がありました(私の場合は^^;)
どうせ国が殺しちゃうんでしょ〜とか思うと、どんな劇的でもしらけちゃうし、、、
キャラクターも魅力がないし
2巻目で飽きちゃいました

ユニークな視点とメッセージが一致していない 評価: stars-5.gif
ここは日本か?いや北朝鮮か?と思わせる颯爽とした出だしで始まりました。
作者の視点のユニークさには脱帽。

しかし読み進めていくと・・・・これはどんなメッセージなんだろうかと考えています。
全体主義への傾向に対する批判を展開しているのか?と思ってみるもの、各ストーリーから、その視点があまり伝わってこない。話の展開は、昔呼んだ課長島耕作の著書が書いた「人間交差点」のような人間ドラマが展開される。されるものの、そこに何か暖かいものを感じないのは私だけだろうか。何かストーリーの部分が平面的で画一的。予測可能。そしてそのストーリー部分が全体を構成しているのかというと、されどうなんだろうという出来。けちな人物の登場が多すぎる。それぞれの主人公に魅力がない。


視点はユニークなのでメッセージあった濃いストーリーを展開して欲しい。

設定に無理はあるけれど・・・ 評価: stars-5.gif
映画化されて興味をもち、ここのレビューをみたら
酷評が多く、更に興味が沸きました。
とりあえず、こわいもの見たさに(笑)1巻だけ購入。

死ぬまでの24時間の描き方はそう悪くはないと思います。
それまでの人生は人それぞれだから、24時間しか生きられない
としたら、人間は何をするか・・・興味があります。
今の腐った日本だったら、1話のイジメの復讐をしようとする人も
実際いるのではないかと。あと、秋葉原殺傷事件のように
無差別殺人を起こす人間もいるかもしれないですね。

自分だったら何をする・・・?
旨いものをたらふく食べる?身近な人と旅行に行く?ふて寝する?
残ったお金はたいて豪遊する?
・・・そのときは楽しくても結局数時間後に死ぬのだから、
どれも空しいかなぁ。

そんな残り24時間のストーリーを台無しにしてるのが、
「国家繁栄維持法」の設定。
これは無理がありすぎる。
死刑とは全く別物の「国家の殺人」をスルーして、24時間の
人生ストーリーだけに感動しろというのは無理です。
それも若者が死ぬというのは・・・ちょっとね。
まぁ、中高年が死ぬような設定ではマンガとして面白くない
から若者ターゲットにしたのでしょうけど。

また、その法律を施行することによって、国が良くなったという
のもどうかと。
どうせ死ぬかもしれないと、爆走する危険性もあるのでは?

こんな無理な設定にするならば、ただ単に死神か天使が空から
24時間を見守る・・・みたいな話にした方がすんなり読めた
のではないでしょうか?(それじゃ毒が足りない?)

そんなに良くもないけど、考えさせられるところもあるし、
思ったよりも悪くもないので★3つにしておこうかな。

じょじょじょじょ”じょじょじょじょ” 評価: stars-5.gif
話としてはえんどコイチの「死神くん」と似ています。
死の宣告をされた人の行動を描いている点が全く同じです。
死の宣告という悲劇的な状況、死にいく人間の命懸けの行動、その周りの人々の感情、変化、対応を描いて読者を感動させる狙いもほぼ同じでしょう。

ですが、決定的な違いがあります。
それは「死神くん」の場合、あの世にいるという架空の存在である死神が、人間のいわゆる広い意味での「寿命」を宣告するのに対し、
「イキガミ」の場合は人間が人間に死の宣告をし、その人間を(生きている人間が命の大切さを感じるため?という名目のもとに)殺します。
死の宣告をされた人は、殺されることに抗えないまま、最後を迎えます。

何が言いたいかというと、「イキガミ」を読んで感動するためには、人間が人間に理不尽に殺される社会を肯定するか、その部分を「見て見ぬフリ」することが必要です。
そんな社会を肯定する常識人はあまりいないと思いますが、見て見ぬフリをする常識人はたくさんおられるでしょう。
というか今の世界情勢を見る限り、見て見ぬフリをするしかないことはたくさんあります。

「イキガミを読んで感動した」という人は、いろいろなことを”無意識に”「見て見ぬフリ」することができて、日々それを実践している人なのだと思います。
エンターテイメントとして、この「イキガミ」に人気があるという事実が少し怖いです。

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