■萩尾望都作品集 (17) アメリカン・パイ ( プチコミックス )
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萩尾望都作品集 (17) アメリカン・パイ ( プチコミックス ) 小学館 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 1977-10 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 名作は色あせない 評価: |
| この作品が発表される以前のいわゆる「難病もの」といえば、「限りある命を前向きに生きるわ!」的な、パターン化したメロドラマしかなかったように思います。 そんな時代に描かれたこの作品は、読者にとって大きな衝撃だったと思います。 勧善懲悪しかないアニメの世界に、ガンダム等の富野作品が出て来た時のように。 人は何故生まれて来るのか?存在って何なのか? リューの問いかけは、人間そのものの永遠のテーマであると思います。 だからこそこの作品は、今でも色あせず人の心を打つのだと思います。 生きることに迷っている人、命について考えている人、とにかくたくさんの人に読んでほしい名作です。 私たちもグラン・パのように、どれほど時間を経てもリューを忘れられません。 いつかどこかで彼女にあったら笑ってこう言うでしょう。 「やあ、久しぶり。忘れてなんかいない。ちゃんと覚えてるよ」と。 |
| 今でも泣ける、リューの生き方 評価: |
| 今でも、自分がリューのように思っていた思春期の頃を思い出します。今の自分を知られたくない、遠くに行きたい、別の自分になって生き直したい。そんなふうに思いつめていた若い頃を思い出します。(別に不治の病でも何でもなかったけれど)そして、誰か自分の事をあれこれ詮索せずに、かくまって住まわせてくれないかなあと本気で憧れていた私は、物語の中のリューの生きざまからは程遠い甘ちゃんでした。 この話の中のドクター、両親、グラン・パ。なぜか悪人は出てきません。リューが死んだ後の物語もありません。この作品が4半世紀たっても感動を生み出すように、主人公の生き方も深く深く心に刻まれるので、心の中に響く歌声のようにいつまでもこだまし続けているのです。 「限りある生」を振り絞って歌う彼女の声が、いつでも聞こえるような気がする、優しく見つめるグラン・パのまなざしを感じる事ができる作品です。 本当にのめりこみます。お勧めです、泣いてください。 |
| 魂の救済 評価: |
| 短編集ですが何と言っても表題作が、素晴らしいのです。 何度読み返しても涙してしまいます。 時がうつろい流れて、全てが消え去っても、想いだけは残る・・・ この作品は、様々な生き別れ・死に別れを経験した(せざるを得なかった) 大人こそ心うたれ、心救われるのではないでしょうか。 少女漫画ながら、男性にもお勧めしたいです。 |
| アメリカン・パイ 評価: |
| この漫画は最近宝塚歌劇で上演されました。なので、気になって原作を読んでみました。余命数ヶ月の少女リュ−と、ミュージシャンであるグラン・パとの交流を見ていくと、涙が止まりませんでした。皆さんに是非読んで貰いたいです。 |
本>ジャンル別>コミック・アニメ・BL>出版社別>小学館>プチコミックス>
本>ジャンル別>コミック・アニメ・BL>クリエイター別>は行>萩尾望都>萩尾望都作品集>
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本>By Publishers>小学館>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ハードカバー>

