とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い) (ガガガ文庫 い 2-4)

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 ■とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い) (ガガガ文庫 い 2-4)

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い) (ガガガ文庫 い 2-4)
イラスト:森沢 晴行 
小学館

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当商品の発売日:

2008-02-20


カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

男と女がいるとどう? 評価: stars-5.gif
これ読んでるとジブリのアニメが見たくなってくる
ラピュタとか紅の豚とか
空があって、海があって、飛行機があって
男がいて、女がいて
冒険して、恋をする
つまりそんなお話(・・・どんな話だよ)

「美姫を守って単機敵中翔破、1万2千キロ。やれるかね?」 評価: stars-5.gif
この一文にトキメキを覚えてしまう人にはこの上無い本でしょう。

私はそういう人でした。だから、この話が好きだ。

王道。しかしそれ以上のものがある。 評価: stars-5.gif
「次期皇妃を水上偵察機の後席に乗せ中央海を単機敵中翔破せよ」

物語は、一人の飛空士が「自国の次期お姫様を陥落寸前の領地から海を隔てた本国へ送り届けよ」という極秘任務を受けることから動き始める。

任務遂行中に互いに芽生えるとある感情。
階級差と自らに架せられた数々の責任ゆえにそれを表現することを許されない流民上がりの飛空士。
それまで自らの感情を押し殺し他者との精神的接触を避けてきたがゆえに、自らに芽生えたそれが何なのかわからず、そしてそれを表現する術を知らない次期皇妃。

王道と言えば王道ではあるが、2人の掛け合いと葛藤、そしてその間に繰り広げられる壮絶な空戦の描写に時間を忘れて没頭してしまった。

終章の締めには思わず感嘆の息が漏れた。そして読んだ後、誰もが思うことは「2人の登場人物のその後の顛末を見てみたい」だと思う。
しかしそれが決してこの作品のネックになっているのではなく、読後に後引く清清しさへと繋がっている点で作者の実力を思い知るかたちとなった。

あと2つの国とその国民性が現実世界の国をモデルにしてる点も面白くわかりやすかった。ちなみにレヴァーム=スペイン、天ッ上=日本だろう。

読後しばらく現実に戻ることが億劫になってしまう、そんな良作。

いろいろ損をしているかもしれないけど、すばらしい 評価: stars-5.gif
ストーリーについては、他の書評が出ているので不要かとおもわれ割愛.
王道といえば、王道でありながら、構成、話のつくりてきにラノベでは
みられない異色の作品。それでいながら、クォリティが高くよくまとまっている、
と評してよい、上質なエンタータイメントではないでしょうか。

女の子がいっぱい出てきて、云々とかいうのに食傷気味だけど、まとも
な小説よむ気力はわかない、でもストーリーを楽しみたい、という用途に
ぴったりではないかと思われる。

個人的にはアニメ化の原作としてもよい出来ではないかと。

ようやくお店にも重版が出回り初め。。。 評価: stars-5.gif
 アマゾンでの評価が高い本作ですが、なるほど完成度は高いです。傑作。世界観も、シンプルですが必要にして十分なだけ作り込まれていると思います。

 内容は他の方が書いてるのでそれに任せます。

 で、基本的に空戦の方がメインっぽいですね。
 ファナ(ヒロイン)とのいちゃいちゃ分は割と少なかったかなあと。もうちょっと多いと嬉しかったです。
 どうも恋愛の過程を一部すっぱぬいてる感じがしたので、それが残念でした。
(子供の頃の思い出の共有とか、ふたりの境遇とかがあったので、その辺りはスキップしたみたい)

 空戦は……うん、地味です。
 だがそれがいい。架空戦記というか冒険活劇というか、そんな雰囲気。
 まあ最後のバトルはオチがバレバレなので、もうちょっとビックリできる要素が欲しかったですが。

 物語も綺麗に終わっていて、エンターテインメント作品としては一級ですね。

 うーん。テーマが特にないのか、読み終わった後に何も残らない感じがするのはちと残念ですが。

 とはいえ久しぶりに面白い小説読んだなーと。

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