■異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない
![]() |
異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない 新潮社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2008-04-20 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 中国共産党に心を許してはならない 評価: |
| 週刊新潮で櫻井氏が連載しているコラムの中国関係のものを1冊の本にまと めたものだ。 内容としては3年〜1年前のものが多いが、今現在の事実と照らし合わせて 見れるので有意義。 2004年に中露両国の首脳が、中露国境問題完全に解決した、と発表したのは 個人的に特に注目に値すると感じた。歴史的な理由から、中国に対して潜在 意識的に恐れがあるロシアと、南下政策(台湾併合)へと力を集中したい中 国。両国の思惑が一致した格好だ。対ロシアで北方領土問題を抱え、台湾の 安定が自国の国益に直結しているのが日本である。 富田メモ、過去の歴史問題や東京裁判に関する櫻井氏の見解も披露されている 。いずれも正論だ。 「日本がなすべきことは明らかである。自らの力をつけるしかないのだ」と櫻 井氏が述べている通り、自国の安全をアメリカに依存したままで良いわけがない。 当然、中国共産党に心を許している場合じゃないのだ。それが結局のところ、中 国人民のためでもある気がする。 |
| 政治家の方々にもご一読願いたい 評価: |
| ギョーザ事件では、天洋食品の底夢路社長が、「自分たちこそ最大の被害者」と涙し訴えた。 河北省輸出検査局長も、「中国における製造工程には何ら問題ない(日本側に問題あり)」と強調した。 国家公安省は記者会見で、「異物が中国で混入された可能性は極めて小さい」と発表した。 この会見は国営テレビで放映され、中国国民の間では、日本人犯行説が常識となった。 まさに、企業、地方、国家、メディア、国民が一体となり、日本にこそ問題ありと断定してきたのだ。 それに対し、桜井氏は、天洋食品の冷凍庫から、ギョーザは別々の日に出荷され、横浜港と 大阪港に入港し、両製品に異物を入れるとすれば、横浜港と大阪港、または、千葉県と兵庫県 で作業しなければいけないこと。警察の科学捜査で異物分析の結果それが日本製ではないこと 等を列挙し、異物は、ギョーザが密封される前、食品の加工プロセスで混入されたといえる 物証がそろっていると反論している。 この本は、無論、ギョーザ事件をテーマとした本ではなく、日中間の歴史・領土問題・外交等 の幅広い問題について、一つ一つ丁寧に検証していくものだ。 今年になって起きたさまざまな問題で、かの国に違和感を持ち始めた方も多いと思う。 そのような方には、是非、読んで頂きたい。けしていたずらに反感をあおる本ではないが 一国民として、深く考えさせられるものがあると信じる。 なお、昨今の政治家の方々の中には、あまりにも危機感がない発言も多いようだ。 政治家の方々にも、是非、ご一読をお願い致したい。 |
| 熱いハートとクールな頭脳 評価: |
| なんかどっかで聞いたような言葉だが。 櫻井よしこさんにはピッタリではないか〜熱いハートとクールな頭脳〜 先日 台湾の遊漁船が日本領海に侵入し、停船命令を振り切ってジグザク運航した揚句に 海保の巡視船にぶつかり沈没するという事件があった。 台湾政府が駐日職員の召還という態度に出たのに対し、日本側の対応は 「こちらにも非があったかも知れぬ、弁償する」であった。 領海を侵犯した不審船に対しての対応がこれでいいのだろうか? 深く考えさせられた事件であった。 眠れる獅子「中国」が目覚め、様々なところで世界情勢が変わってきた。 今までの「和をもって貴しとなす」日本のやり方では世界には通用しない。 今こそ、日本人が日本人としての誇りと自覚をもって世界にあたるべきと著者は説く。 感情ではなく真実に裏付けられた言葉は読む者に感動を与え、心を震わせる。 未来をリードするのは日本しかない(と書いてしまうほどに誇りが芽生える) 是非 サミュエル・ハンチントン著「文明の衝突」と一緒に読まれる事をお勧めします。 また出来れば 櫻井よしこ著「日本人の美徳」とも併せて読んでいただきたい、人となりが感じられます。 |
| まずはこれ 評価: |
| 書店で「おすすめの一冊」とあったので、買ってみました。 著者の熱い主張が心に響きます。 今年は良くも悪くも中国の年です。 中国関連の書籍といえばまずはこれ。 そんな本だと感じました。 |
| 中国の正体 評価: |
| 知っておかなければならない中国の正体が、、櫻井よしこさんの判りやすい文章で、しっかりと綴られています。チベット人権問題、オリンピック、胡錦涛中国国家主席来日と とてもタイムリーな内容です。 中国と付き合う上で知っておかないとならない常識です。 今までも同様の本はあったのですが、“中国叩き”が目的なのが露骨すぎて、読み手はうんざりさせられましたが、櫻井よしこさんという常識人の手によって、淡々と真実を突きつけられ読み手の判断で中国という隣国とどう付き合うべきか?という知識が身につきます。 |
本>ジャンル別>ビジネス・経済・キャリア>経済学・経済事情>各国経済事情>中国>
本>ジャンル別>文学・評論>著者別>日本の著者>さ行>さ>櫻井よしこ>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ハードカバー>
jp-used>ユーズドブック(和書)>ビジネス・経済・キャリア>経済学・経済事情>

