■ゴールデンスランバー
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ゴールデンスランバー 新潮社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2007-11-29 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| あとからじわじわと 評価: |
| 伊坂氏の他の作品同様、ストーリー展開は抜群。あとは愛すべきサブキャラの多さも本作品の魅力。 読み終えた直後は、他の作品のような爽快感や切ない感動が薄いように感じられたが、「おもしろかったなぁ」という感覚があとからじわじわとにじみ出てきた。 |
| 軽い作風 評価: |
| のっけから大事件が起きる。日本の首相が暗殺されてしまうのだ。容疑者はあっさりと判明する。物語はその容疑者を中心に進む。果たして、彼の運命は… この作家は初めて読んだが、全体として文章が軽い。特に会話が。読みやすく、気分が重くならないというところはいいのだが、描写が緊迫感や真剣さに欠ける。軽すぎるのだ。首相の暗殺といえば大事件である。しかし、この本からはその深刻さがほとんど伝わってこない。読んでいて、何か違うという感じがぬぐえない。軽快に語るべきところと、緊張感を持って語るべきところのメリハリがないのだ。そのため、全体的に薄っぺらい印象を受ける。 登場人物の特徴はよく描けている。その軽いノリに前半はついていけず、しらけた感じで読んでいたのだが、後半になってやっと面白くなり、最後のほうは一気に読んでしまった。軽妙さも才能のひとつだろうし、ある意味では面白い。しかし、大事件が起こっているのに、こんなに軽くていいの?という疑問が湧いてくる。シリアスであるはずの展開が次の瞬間、実に軽い会話で薄められてしまうのだ。胸を打つような場面もあるのだが、軽すぎる会話のため、心を揺さぶられるほどではない。それが作風なのだから仕方ないのだが、私の好みではない。私は東野圭吾が好きなのだが、彼の作風はオーソドックスで気に入っている。 全体として、作風で損をしている印象を受ける。場面によって文章にメリハリをつければ、もっと面白くなると思うのだが。楽しく、重くないものを読んでみたい人はこの作家を選んでもいいかもしれない。 |
| いちばん売りたい本 評価: |
| 全国書店員が選んだ、いちばん売りたい本 と、本屋大賞受賞作として帯に書かれていましたが、 読み終えたときの気持ちはまさにそうでした。 強いて言うとするならば、 いまは賞もですが、ここでの評価の良さなどで 結末の方向が読めてしまう部分はありますね。 |
| 一気に・・・ 評価: |
| 全く本に興味が無く、一年に一冊を読んで 良いところです。でも、今年の冬ごろに関西の番組の「ちちんぷいぷい」 で、キャスターの西さんが、ゴールデンスランバーを紹介しているのを聞いて、 欲しい!って思いました。 西さんの説明のせいもありますが、本が欲しい!なんて思ったことが無いので、 本屋さんですぐに買いに行きました。 読むこと自体嫌いな私でも、はまってしまい、 暇な時間はずっと読んでいました。 お母さんもびっくりです。 ほんとにおすすめです。 |
| もうひとつの結末 評価: |
| ラスト30ページを改編しています。 『ゴールデンスランバー・もうひとつの結末』で検索してください。 |
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