■星界の戦旗読本
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星界の戦旗読本 編集:早川書房編集部 早川書房 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2001-07 |
当商品の詳細説明:
???森岡浩之の小説『星界の戦旗』シリーズのムック本だ。本書ではテレビアニメ放映に照準を当てて、第II部までを主に取り扱っている。
???小説『星界の戦旗』には、前編にあたる『星界の紋章』(I〜III)があり、両者を合わせて「星界」シリーズが形成されている。本書は、「星界」シリーズ全体を通史しておらず、入門書とは呼ぶのは難しいが、それでも小説世界を俯瞰できるように、「≪星界≫をめぐるエッセイ」と題した、SF評論家・大森望らの解説文や、森岡自らによる「アーヴ根源29氏族」などのストーリー設定説明などの記事を収めている。
???特に、三井家、ヴェネツィア、オスマントルコの歴史や制度組織から、森岡が作品の着想を得たという、大宮信光の1文は非常に興味深いし、「星界」の世界を構造的に読み取るためのヒントにもなるだろう。また、脚本家・堺三保が、アニメ版「星界の戦旗」を話の枕に「小説(原作)と映像の相違点」について述べているが、このシリーズだけにとどまらず、広く「原作の映像化」に対する含蓄を含んでいる。
???さらに、著者自身による書き下ろし短編「夜想」や、3本のシリーズ外伝短編、アニメ「星界の戦旗2」設定資料集なども多数収録されている。「星界」ワールドの裾野ががぐぐっと広がる手ごたえを感じる。(文月 達)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価: ![]()
| 本編より面白かった 評価: |
| 「アーヴ根源29氏族」の部分などは、マニアックな舞台設定作りの 最たるものだろう。 星界のストーリーよりも重厚な背景を楽しみたい人にお勧め。 |
| About星界の戦旗読本 評価: |
| 星界の断章「夜想」「創世」「蒐集」超外伝蒐集「哺啜」等を収録 夜想はソバーシュの交易の物語、創世はアーヴ誕生とそれからの話、 蒐集は事故を起こして宇宙で遭難していた地上人とアーヴとのやりとり、 蒐集 哺啜はサムソンの頬の傷(←アニメ版だけ)に隠された秘話 が収録されている。さらに作者自身によるアーヴ根源二十九氏族のかいせつも・・。 この本は星界の紋章読本よりも読みやすいと思います。 |
本>ジャンル別>こども>児童文学評論>
本>ジャンル別>ノンフィクション>ノンフィクション 全般>
本>ジャンル別>文学・評論>文学・評論 全般>
本>By Publishers>早川書房>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ハードカバー>

