臆病者のための株入門 (文春新書)

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 ■臆病者のための株入門 (文春新書)

臆病者のための株入門 (文春新書)
文藝春秋

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当商品の発売日:

2006-04


カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

えっ?投資してないの? 評価: stars-5.gif
十分楽しめました。投資の仕組みもわかりやすく入門向けです。
ただ、最後まで釈然としなかったのは、著者がすでに投資を止めてしまっていること。
まぁ、それは裏返せば投資とはギャンブルということを体現しているのかもしれませんが。
成功者じゃない人が書く投資本ということで、割と客観的だったのが、好感が持てました。
今度は、失敗者が書く投資本もいいのでは?と思いました。
でも売れないか。。。

臆病者向け 評価: stars-5.gif
やや古めだけど今でも人気がある投資本の内容を分かりやすく学べるいい本だと思います。あくまで古い本の内容ですが。
何かに突っ込みを入れるたびに話の前提が二転三転しているので、「毒がある」というよりはちょっと馬鹿っぽい感じがします。
いつも思うのですが、効率的市場仮説の話が出てくる本では、経済学者は知の結晶であり、市場に対する理解が最もある知的な人間であるという前提を置かれることが多いのが不思議です。一般的に、経済学者は、むちゃくちゃな前提を元に役に立たない理論を作ってるって思ってる人が多いんじゃないでしょうか? その最たる例として「神の見えざる手」を馬鹿にする人たちも、ほぼ同じような仮定である「効率的市場仮説」に関しては正しいに違いない!って思っちゃうんでしょうね。
そういう不思議な思考に陥ってしまう理由は、現実から乖離したむちゃくちゃな例え話を積み上げて橘氏が実際に実行した投資法でジェイコム男並に稼ぐ方法が書かれた第1章を読めばよく分かります。
なんといっても第1章第1節のタイトルは「寓話としてのジェイコム男」である(笑)
「…彼ら(金融のプロたち)が、ジェイコム男氏の存在をこの世から抹消したいと願っている…」とあるが、彼の存在を抹消したいと願っているのは橘氏のようである。
さらにこの人はホリエモンまで「ヴァーチャル」な「キャラクター」と書いている(笑)
これが臆病者の成れの果てなんですかね。

投資の世界〜〜〜 評価: stars-5.gif
投資の世界はメディアでいう程華やかなものではないし、綺麗な世界でもないと
いうことがよく分かりました。

しかし、それを知った上でなお、その世界に魅力を見出して船を漕ぎ出す人が
世の中には大勢いると思うとワクワクしました。

私はカモかも知れませんので、まだその世界には旅立てそうにありません。
チキンなカモです。


それはともかく、内容は地味ですが、それがかえって投資に対する曖昧模糊と
したベールをスッキリさせてくれることはたしかでしょう。

読もうと思えば高校生でも十分読める内容です。

分かりやすく、おもしろい株の入門書 評価: stars-5.gif
 初めて橘さんの書籍を読みましたが、正直言っておもしろい!!独特の語り口で様々な事例を挙げながら投資について解説してくれています。
 時折、金融商品を例に金融機関を批判している部分があり、自分も金融機関で働いていく人間なので、その実態がすごく気になりました。
 投資法を経済学的観点から考察したところは特におもしろかったです。これから投資をしていこうという人はぜひ一読してください!
 最後に参考文献が何冊ありましたが、これらの書籍は勝間和代さんのオススメ書とも重複しており、読んでみる価値はありでしょう!

イタイめにあっているひとほどナットクの本 評価: stars-5.gif
ゴミ投資家シリーズや「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 」など
の著者。

辛口の物言いだが、本質をついている文章は気持ちがよい。

著者の作品は、これまで数冊読んでいるが、
ちょっと前まで女性だと思っていた(玲=あきらさんなんですね)。

私自身もちょっと株に手を出していて、自分ではそう思いたくないが、
本書にある「金融リテラシーのない人たち」の一員のようだ。
ようは「カモにされる人たち」だ。

今まで投資に関する様々な本を読んで、そのたぴにチャレンジし、
ほんのちょっとの成功と、莫大な失敗をくりかえしてきた。
何が本当で何が儲かるのか、読む本ごとに違うことが
書いてあり、混乱するばかり。

数少ない「本質を突いた投資の本」を読んでいると
「投資のほんとのところ」が、おぼろげにわかってくるのだが、
「○○で何億儲けた」的株本にあおられて、
「俺は儲けられる」と思い込み、この「ほんとのところ」に目をつぶる。
この「本質」をわかりやすく、明快に、ある意味「諭してくれる」のが本書だ。

まず、「株式投資は確立のゲームである。ぜったいに儲かる方法は、ぜったいにない。」と
真実だけど、みなそう言いたがらない真実をずばっと斬る。

資本主義は自己増殖のシステムなので、長期的に市場は拡大し、株価は上昇する。
つまり、資産運用は個別株ではなく、市場全体に投資をすべき。
(世界市場のインデックス投資[日本15% 海外85%)
株式投資の王道、本質を説得力のある論理で展開する良書だ。
極論すれば、これ一冊読めば、もうOK!
イタイめにあっているひとほどナットクの本。

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