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風の谷のナウシカ全7巻セット ―アニメージュコミックスワイド判 徳間書店 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2002-08-25 |
当商品の詳細説明:
???アニメーション作家、宮崎駿の名を広く世の中に浸透させた映画『風の谷のナウシカ』の原作コミック。
???アニメーション雑誌「アニメージュ」に1982年2月号から連載が始まるや、可憐だが芯が強く行動力のある女性主人公ナウシカをはじめ、「王蟲」などの巨大で不気味な蟲(むし)たちの存在、そしてそれらを取り巻く壮大で奥深い物語世界を精緻に描いて、ファンの間でたちまち話題になった。
?「火の七日間」と呼ばれた世界大戦から1000年後、地球は、毒ガスを吐き出し、不気味な蟲たちが徘徊する「腐海」と呼ばれる森に覆われようとしていた。ナウシカは、腐海のほとりにある「風の谷」の族長の娘である。ある日、風の谷に、蟲たちに襲われた1隻の商船が不時着したところから物語は始まる。それは軍事大国トルメキア王国と、それに対抗する土鬼(ドルク)諸侯国との泥沼の戦乱の始まりでもあった。ナウシカはひとり風の谷の命運を背負って、その戦いに飛び込んでいく。
???連載中に映画化が決定し、折からのエコロジーブームと絡み合って社会現象にまでなった。映画化されてからも連載は続き、たびたび中断しながら、1994年3月にようやく完結にこぎつける。実に13年も費やした大作となった。
???映画では描かれなかった物語の終盤、ナウシカは風の谷ばかりでなく、生き残った人類の存亡をかけて戦いつづけていく。腐海の謎が明らかにされ、未来への道筋が示されたとき、読者は言いしれない感動に包まれる。日本の漫画を語るうえで、いまや欠くことのできない「古典」になったといえるだろう。(文月 達)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価: ![]()
| やっぱり名作です 評価: |
| 映画と漫画と比べると、漫画のほうが10倍すばらしい。映画が良くないということではなく(映画も良かった)、漫画がよいということです。 というか、映画化されたのがほんの一部の物語的には前座風の部分で、その後の物語が深くて重くて美しい。ので、多くの人にぜひとも読んでもらいたい漫画です。 大人も子どもも、男も女も、働いている人も働いていない人もみんな楽しめると思います。 |
| ちから 評価: |
| シュワで、墓主は、素直にうけとれば、理想そのままを提示した(維持に変な人たちを使っているけど)。そこでナウシカがそれを受け入れていたら、読者の疑問は半分以下になったかもしれない。ナウシカの選択は、生命主体として最も勇気のいる、最も自由度の高いものだったと思う。それに、読者が最も作品世界の未来について考えてしまう選択。(墓主を無力化して知識や技術だけ受け継げばとかはありますが。失敗の歴史情報もあるかもだし。連載終了時も現在も環境学は未熟極まりないけど。) このマンガは、日本で最も多くのレイアウトと動きを考えてきたアニメーターが描いた作品。そこには私が今までみた中では最「強」の『情』『動』が描かれている(ドキュメンタリー除く)。サパタ攻防、王たちの軽妙にして重い発言とたたずまい、単行本で描き直された剣士の最後、一コマ一コマの動きと情念の連なり。 批評家は精神的観点から作者の少女好きを論じることが多い(諸アニメ含む)。しかし綺麗な少女なんて、みんなが好きなので私はそこに特異性を感じない。作者を稀有たらしめているのは恐るべき創作姿勢であり、ありふれた性癖ではない。 作品世界は、はたと気がつけば人がつくった創作世界の中で最も独創的なもののひとつ。腐海、王蟲。編集者だった鈴木敏夫の第一印象はどんなだったろう?マンガ版ナウシカよりも「ユーモアとパワーと洞察が一体となったセリフ」に富んだ小説や映画は、私の知らないどこかにあるのだろうか?マンガ版ナウシカの最大の特異性は画面の強さだと思う。ゴッホやムンクがそれぞれの絵で、絵の連なりであるマンガを描いていたら、きっともっとキツかった。宮崎駿はそれに等しいことをしたのだと思う。 |
| 買ってよかった!! 評価: |
| 私はナウシカに原作版がある事を知りませんでした。しかし、読んだ人はみんな「スッゴクおもしろい!」「感動した!!」等の言葉を口々に言います。「これは是非読まないと!!」私はすぐに本屋さんへ行きました。が、ありません。愕然としていたその時!!この場所に行き着いたのです。色々な人のレビューを見て、ますます読みたくなった私はついに購入!!多少値は張りましたが、購入していなければ一生後悔したことでしょう。ナウシカの映画が大好きで何度も見ていた私は驚きました。映画で上映された部分はホンの序章に過ぎなかったのですから・・ ナウシカの優しさや猛々しさ、王蟲や腐海に住む蟲達の心、そして腐海の辺に住む人々の勇ましさを是非!!感じていただきたい。紙の質が余り良くないのが残念ですが、私は「買って良かった!!」と心から思えます。あなたもナウシカ達と共に真実を見つける旅に出発してください。あなたもきっと「買って良かった!」と思えるはずです。 |
| 宗教と「王道」 評価: |
| 私の職業は科学者です。そして科学は宗教の一つです。私がそうはっきりとした自覚を持っているのは、この物語を読んだからかもしれない。「風の谷のナウシカ」はそういった深い哲学的な意味合いを持った物語です。 宗教としての科学は、論理という神の名の下、世界に「真実」を作り出して人々を啓蒙します。世界を「真」と「偽」に二分し、社会に「真」であることを暗に、しかし強く要求します。 私はこの「風の谷のナウシカ」を、人間が宗教を乗り越える物語だと感じました。しかし人類は宗教なしには生き長らえられないのではないか。同時にこの物語は、そうとも言っているように思えます。宗教を乗り越えて初めて見えた命の本質、その絶望に対する希望として、作者は「王道」を物語の中に用意しています。しかしこの「王道」について、作者が詳しく語ったほかの作品を、私は寡聞にして知りません。 ニーチェがその死を報告したキリスト教の神が、未だアメリカのような強大な力を動かしている現代。ゲーテルがその不在を報告した科学の神もまた、未だ生きつづけて強大な力を誇示しています。「王道」はこれらの神の内に存在するのでしょうか。 |
| 本当の風の谷のナウシカがここに 評価: |
| 連載終了までに何年もかかっていた本作品. 映画ばかり目立っており,コミックのほうまで読んだ人は そんなに多くないんじゃないでしょうか. しかし映画を見た人は本作品をよんだほうがいいです. 私は,はじめてこの作品にあったとき徹夜して 全部を読んだ記憶があります. |
本>ジャンル別>コミック・アニメ・BL>コミックセット>
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