■Excelで学ぶ人口統計学
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Excelで学ぶ人口統計学 オーム社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2006-09 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 人口統計の、数少ない啓蒙書。 評価: |
| 現在の日本では数少ない、人口統計の解説本である。日本では指標や統計は「誰か」が用意するものであり、合計特殊出生率など指標の算出方法自体についての解説は弱い。また日本では人口統計の注目度は低く、そのことに起因する誤解も多い。一例を挙げると、レビューにもあるように「生涯未婚率の計算方法は間違えている」という批評がある。しかし国の研究所に問い合わせたところ、本の記述は正しい。これは人口統計の正しい知識が浸透していないために「何を分析する指標か」についての先入観から誤解を生じている。こうした例は、実はかなり多い。 人口統計に限らず、統計は「どのような統計・調査から、どのような処理をして」分析をするかは重要である。本書は人口統計の専門家により丁寧に解説されており、人口統計についての誤解・誤算が消えることを期待している。 |
| こんなものか 評価: |
| 内容は、簡単であるが、その分間違いもあっていいことにはならない。気が付いた限りでは、P65に生涯未婚率を45〜49歳、50〜54歳の未婚率の算術平均として算出している。統計以前の話であるが、単純に%の平均は、そのようには出せないということは、常識である。その他誤り多数、読者は気をつけて読まれたい。 |
| 人口統計学の入門書 評価: |
| 人口に関連する社会問題が世間を賑わす一方で、学問として体系的に学べる教科書は意外と少ない。 人口という名を冠する教科書はあるが、共著であったり、人口以外の様々な要因とともに説明されてい たりするので、一般的にわかりにくいものが多い。しかし、この本ではその弱点はクリアされている。ま ず、予備知識は一切必要ない。安定人口のところで多少、数式展開を必要とするが、簡単な微積程度 で十分だし、万が一できなくても問題はない。次に、Excelですべてが計算できる。その上、具体的にど このデータを使って、どのようにExcelを使えばいいのかも詳細に書いてあるので、計算の再現、応用が 容易である。最後に、この本は独習可能であり、人口統計学を順序だてて一通り学べるということである。 本書は人口学の基礎を学ぶ上で良書であると言える。 |
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