■企業再生の法務―実践的リーガルプロセスのすべて
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企業再生の法務―実践的リーガルプロセスのすべて 金融財政事情研究会 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2003-05 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 再生手法の文脈に則った法務実務のテキスト 評価: |
| 企業再生にかかわる弁護士の第一人者と目される藤原総一郎氏による編著。第一線級の実務者の手による一冊だけに、なかなかに実務的であると同時に、再生手法の文脈に沿って体系的に整理されていると思われる。文体も平易であり、リレバンのなかで出現する多くの法務課題を俯瞰するには好適だろう。 実務の文脈において法務が解説されていることから、理解も容易にしてくれる。 ただし、悲しいかな、この手の実務書にしては法令索引がないのが残念。会社法、再生法・更生法など法務に留まらず、税務通達等を含めると膨大になるとはいえ、やはり、原法文に当らざるを得ない場面が多いことを考えるとこの点は惜しい。 そうした点を踏まえれば、好適なテキストと言えるのだろう。 |
| 大変参考になります 評価: |
| 私は公認会計士として不振企業から様々な相談を受けていますが、会計や税務に関する質問ならともかく、法律に関する質問についてはかなり苦労させられます。特に実務的なことになると、専門書を読んでも表面的な解説ばかりであまり参考にならない場合が多いものです。 その点、この本は、企業再生実務の最前線で活躍する弁護士の手によるものだけあって、参考になる点が多々ありました。特に第7章「法的整理の活用」は、各法律の考え方やメリットデメリットを立体的に理解することができましたし、第5章「M&A手法の活用」の中の「会社分割の事例研究」など、自分自身分割の事例にそう多く当たっていないこともあり、得るところが大きかったです。 |
| 実践的だが、索引なし 評価: |
| 企業再生と言えば、この人ともいえる藤原総一郎弁護士と、日本を代表する弁護士事務所の編著である。 企業再生のスキーム別に、法務面のポイント・注意点、税務・会計処理のポイントまでうまくまとめられている。 実例の解説も含まれており、法律解説に留まらない読み物としても興味を引く工夫がされている。 企業再生に携わるものとしてオススメできる本だが、惜しむらくは、索引や参考図書・判例はつけてほしかった。 |
| 期待が高くなかったせいか、良い意味で裏切られた 評価: |
| 「再生ビジネス」に携わる者なら備置いて損のない本。 リーガルな論点については実務に堪えうるレベルで網羅されている。 企業再生で一躍名を馳せた藤原先生の名を借りて、金財が安易に編集した類の本かと思っていたが、あに図らんや、予想以上によくまとまっている。 ただし、この類の書籍で“索引”がないのは致命的とも言えるマイナス点。 |
| 期待が過ぎたか? 評価: |
| 日本有数の大手渉外の弁護士による『企業再生の法務』と銘打たれた本だけに、弁護士、公認会計士、インベストメントバンカー等々あらゆる業種の実務家は一度は手にするに違いない書であろう。だが、中身を見て、読者はどう思うだろうか? 企業再生法務に係わる一通りのことが書いてある実務書という点で評価すべき点はある。ただ、評者自身は、類書(特に、西村総合の『M&A大全』)に比べて特に目を引くことは書かれておらず、索引がないなど使い勝手もすこぶる悪いと感じた。「株主間契約」を例にとっても、結局他書を参考にせざるを得ないように思う。 もし、この本を自ら購入しようと思われる方がおられるとするならば、是非中身を店頭で検討されるべきだと、評者は感じた。 |
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