■金融機関の環境戦略―SRIから排出権取引まで
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金融機関の環境戦略―SRIから排出権取引まで 金融財政事情研究会 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2005-02 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 金融機関の環境戦略が社会を変える 評価: |
| ここ1〜2年でSRIや排出権取引という言葉が世に知られるようになったが、金融機関の環境戦略について関心を持つ人は少ない。なぜなら「環境」と「金融」という2つのキーワードを結び付けて考えることが多くの人にとってはできないからだと思う。先に東大の山本良一教授監修で「世界を変えるお金の使い方」が出版された。この本によって多くの人々がお金の使い方を変えることによって社会を変えていけるのだということを理解するようになると思う。そして本書である。金融機関が環境戦略を持つことによって、社会を大きく変え得るのだということを多くの人に知らしめることになると確信している。2001年8月に「環境と金融」というサイトを立ち上げて以来、本当なら自分の手で世に送り出したかった内容の本ではあるが、自分のことのようにうれしく感じている。金融は経済社会の大動脈である。その金融が変わることによって社会を変えることができるということを、金融機関で仕事をする人だけではなく、金融機関のすべてのステークホールダーの方々に理解してもらうためのガイドとなることを確信する。 |
| 金融機関の環境配慮行動が社会を変える 評価: |
| 「環境と金融」の関係の包括的な解説書として満を持して出てきたといえる。環境問題と金融機関の関係については未だ関心を持つ人は少ない。なぜなら「環境」と「金融」という2つのキーワードが頭の中で結びつかないからだと思う。先に東大の山本良一教授監修で「世界を変えるお金の使い方」が出版されたが、この本によってお金の使い方によって社会を変えていけるということを多くの人が理解していくことと思う。そして本書である。経済社会の動脈ともいえる金融=マネーの流れを担う金融機関が環境配慮行動を取るようになったときに、社会がどのように変われるのか、いいかえれば、金融機関が社会をどのように変えうるのかをまとめてある。SRIや排出権取引という言葉が広く知られるようになって、ようやく陽の目を見るときがやってきたという気がする。2001年8月に「環境と金融」というサイトを開設して以来、できれば自分の手で世に送り出したかった内容ではあるが、自分のことのようにうれしく思っている。金融機関で仕事をしている人だけではなく、すべてのステークホールダーのみなさんにお勧めしたい、また、ぜひ読んでもらいたい本である。 |
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