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英語授業の大技・小技 研究社出版 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 1999-02 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 徹底して技術の公開に努めた著者に敬意 評価: |
| しずかてつひとは1960年(群馬県前橋市)生まれ。東外大を卒業後,研究生修了(84年)。就職浪人か? 大妻中高,大妻多摩高校,福島高専で15年間の英語教師を勤めた後,関大(総合)勤務を経て,コロンビア大学ティーチャーズカレッジ(英語教授法修士課程)修了(MA in TESOL)。PhD(レディング大学,00年)。言語テスト論。高等学校英語の文部科学省検定教科書の編集に参加。日本での指導教官は若林俊輔(拓殖大学外国語学部教授,元東京学芸大学)。「本書は中学・高校・高専英語教師としての筆者の総決算」(iv頁)。手許のは6刷(05年)で,1年で1刷ペースだから売れている方だと思う。 Part 1 技の前にまず心 Part立てで,全53項目の「大技・小技」が公開されている。Part 1があるのが本書のミソ,ひいては著者の本領であろう。すぐにでも使えそうな技術が満載されており,これなら本書代金は割安といえる。技術紹介に徹した点で,授業運営全般の手引きとして初任者に人気のある田神善浩(編)『中学英語の授業開き』(明治図書)の欠を補うものであり,とくに初任者は両著併用が好ましかろう。精神論に堕することなく,徹底して技術の公開に努めた著者に敬意を表したい。 |
| 工夫を忘れない教師でありたい 評価: |
| 高校の英語教師です。もう10年以上働いてきましたが、この本を読んで今までの授業がいかに無味乾燥か思い知らされました。 同時に、工夫のネタはどこにでも転がっていて、どういう発想のもとに自分の授業を発展させていくか、その手がかりを与えてくれた本です。 この本で紹介されている「技」のいくつかは今でも私の授業で役に立っていますし、さらに改良した技もあります。 |
| 楽しい本ですよ 評価: |
| 著者がこれまで授業の中で取り入れてきた技が、数々のエピソードを踏まえて紹介されています。私がこの本から得たことは、著者の「わかりやすい・楽しい授業をやるぞ」といった情熱であります。紹介されてあるすべて技をそのまま取り入れることは出来ませんが、著者の姿勢に感心します。 |
| ユニークなアイディア集 評価: |
| 英語授業における著者の様々な工夫を紹介する本です.本書の特徴は,紹介されるアイディアには「小テスト,中テスト,定期テストと関連づけたものが多い」(「はじめに」より)ことです.これは「授業はすなわちテスト,テストはすなわち授業」という著者の考えを強く反映しています. 本書のもう一つの特徴は「温度」です.本書に限らず靜氏の文章は非常に熱く情熱的で,力強く,頼もしいです.風当たりの強い英語教育において「俺が何とかしてみせる!」そんなメッセージが伝わってきます.生徒を心底愛し,教室で本気の接近戦を重ねてきた結果なのでしょう.テクニック集なのにPart1が「技の前にまず心」としているのにも共感を覚えます. 「大技・小技」と銘打っていますが,私は「大技」中心だという印象を持っています.その理由は,これらユニークな工夫の裏に強烈な著者のキャラクターを感じずにはいられないからです.使いこなし,はまった時は大きな威力を発揮するでしょう.誰もが気軽に用いるのは難しいでしょうか.そういう意味で,「明日から使えるアイディア集」の類とは一線を画します.ただ,自分の授業改善へのよい刺激になることは間違いありません.本書を参考に,自分流の「大技・小技」を作ってみませんか |
| 実践しています。 評価: |
| 英語という科目は、体育のように実技科目と似ていると思うんです。つまり、教え方によって生徒のスキルが如実に変わってきます。 この本に掲載されている「技」は、実技科目としての英語へ考え方を変えてくれるものです。小テストを基盤としているものが多いだけに賛否両論があるかと思いますが、実践してみると生徒の反応が明らかに変わってくるのが実感できます。また、どのような教科書でも(たとえライティングの教科書であっても)、リスニングやスピーキングの強化ができるのも非常に有効でしょう。英語を教える仕事をなさっている方は、ぜひ一読してみてください。決して無駄にはなりません。 |
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