緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)

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 ■緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)

緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
翻訳:日暮 雅通 
光文社

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当商品の発売日:

2006-07-12


カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

理屈なしで面白い 評価: stars-5.gif
シャーロック・ホームズは最高に面白い本だとは認識していましたが、久しぶりに読んでみてやはり面白いと再認識してしまいました。
緋色の研究はホームズシリーズの中ではそれほどメジャーでないので映画化、ドラマ化されていないのだと思っていましたがそうばかりではないようです。
当時ヨーロッパにおけるモルモン教徒に関する認識がわかりますが誤解に満ちた部分が現代では信者に遠慮する面もあって放映されていないんだと思いました。
ただ当時、キリスト教徒にとってはモルモン教は新興宗教であり邪教の一種ですから冷たい視線で見ていたのもありましょうし、新興であるが故の過激な部分を教団も持っていたことは否めません。
現実にコナン・ドイルがこの作品を書いた頃はまだ一夫多妻を認めていましたから。
それとは別に作品自体は非常に面白く、読み出すと眠れなくなる感じでした。
訳もかみ砕いた感じでとても読みやすかったです。

最高のコンビの誕生秘話 評価: stars-5.gif
シャーロック・ホームズとワトスンが出会い、後に名高いベーカー街に部屋を借り、ホームズの探偵業が確定し、そしてワトスンがそれを記録することを決意する、シリーズの発端となる長編。
実際にコナン・ドイルが本作を最初のホームズとして書き上げた後、読者へ届けられるまでの紆余曲折も、あとがきで解説されていて、興味深いものです。
また、あとがきは訳者ともう1人書いていて、それはなんと赤川次郎。そのホームズものとの出会いの部分も、読書家にはニヤリとできる粋なあとがきです。
もちろん本編は読み始めたら止まらない、名作の力が証明される物語になっています。

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