■哲学 (幻冬舎文庫)
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哲学 (幻冬舎文庫) 幻冬舎 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2003-03 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 生き様の語り合い 評価: |
| テレビでは絶対見せない真の部分が垣間見られる。 今からすれば想像すらしがたい不遇の時代を送るダウンタウン 「客がくすりとも笑わない。その悪夢が初舞台で現実になった。僕らの場合その状態が何年も続いた」そしてそれと同時に「山を一歩一歩のぼっていっていつか頂上に立ったる、みたいには思わなかった。いや、俺はもう上におるで、と。あとはみんなにそれを知らせなくてはいけない、そう思っていた。そこの感覚が他の人とは違ったかもしれない」確かに並の神経ではない。 そして紳助の鋭敏で繊細なレーダーのような時代を読む目。 「誰かにちょっと負けてるなぁてときはもうすでにかなり負けている」という紳助がダウンタウンを見たときの衝撃。「満足して辞めるなんて事はない、自分の成績に満足出来ないからやめるんだ」こういう思いを嫌というほどして一線の人間というのは感じて次の道を探す。 色々感動的な場面もあるのだが、私の涙腺に一番訴えかけてきたのは「友達とお金について」 昔気質の生き様を読むだけでもこの本を買う価値はあります。 |
| とても似ていながら、対照的な笑いの天才二人の本音 評価: |
| 松本人志と島田紳助。この二人は確かに本当にすごい。最近の若手のお笑い芸人はつまらない人が多いけど、中にも才能あるなって思う人も時々はいる。でも、やはりこの二人のような衝撃を与えてくれる人はいない。ほんとに発想の反射神経とも言うべきところがとにかくすごい。何かリアクション返すにしても、ほとんど反射神経。才能がある人でも、ちょっとした計算が見えたりするものだけどそれがない。このあたりが天賦の天才と秀才の差なんだろうと思う。 二人の話は、自慢話に聞こえる分もあるし、時々かちんとくることもあれば、反論したくなる分もある。けれど、本音を語っているのでいやみはそんなに感じないし面白い。二人の考えをまねようとして思って読むのなら、おそらく無駄だけど、天才二人の頭の中をのぞくというのは面白いし刺激的。 |
| 上澄みだけ掬って論じる「哲学」か?(笑) 評価: |
| いくらお笑いがブームといえど、バラエティー番組のMCで絶妙?なボケと突っ込みをする二人が「哲学」したのが本書なのだそうだ。 悲しいかな、「お笑い」を通り越して哀れさすら感じる。 これが二人が仕掛けた「ホンモノのお笑い(ボケ)」だとするなら芸人魂に拍手喝采だが、二人にそんなセンスがないことは自明である。 高い知性を隠してお笑い芸人に徹するなら評価もされようが、低い知性ならぬ”稚性”をさらけ出して、物事を深く掘り下げる事もせず上澄みのきれいな部分だけで「ひょ〜ろん」してもそれは上辺だけのホンネであって深遠ではない。なんとなくこれはおかしいぞと思っている事への過激な反応だけでは問題を本質から捉えているとは言えない。 まさにお笑いにおけるボケと突っ込みはその程度のものであって人畜無害であり、これもバラエティーのひとつと思えばそう目くじらを立てる必要もないのか・・・? |
| 二大巨党 評価: |
| これを読んでからコンビを「図太さ繊細さ」でみるようになってしまった。 これはもう数年前に書かれたものだが出版された当時に読んだときに、はぁ?そんなに松本人志がプッシュするほど島田紳助は凄いのか??と疑問におもったのを覚えているが、いやはやそのとうりかそれ以上でした、ここ一年の島田紳助の爆発ぶりには心底驚かされる。わかるひとにはわかる、オススメです。 |
| 昔から知ってるとイタイ 評価: |
| もともと二人とものファンで、著作をほぼ熟知している場合は、 新たな内容が薄く感じるでしょう。私は、その部類だったので、 お金がもったいなかったです。これからお二人を知るという人には 良いと思います。なので、真ん中の星3つにしました。 |
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