■思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践
![]() |
思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践 産業能率大学出版部 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2004-07 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| わかりやすい良書 評価: |
| 論理思考に関する書籍は何冊も読んでいるが、個人的には本書がもっともわかりやすい。 単なるテクニックに終始せず、思考や論理の概念など本質的なところまで触れられている。 ただ、他の方が書いているとおり、この手の本を何冊か読んだ後の方が良いかもしれない。 |
| 論理的思考の「本質」が見える本 評価: |
| 論理的思考(ロジカルシンキング)、またその実践としての「分析」の方法論を述べている本である。 「思考」するとはどういうことなのか、「論理」とは何なのかということを定義し、「論理的に思考する」ことを説明している。そして、論理的に思考するということの実践を、「分析」という作業を通じて理解しようと試みている。 「思考する」とは、思考対象に関して自分の持っている知識と外の情報とを突合せ、比較し、思考対象に関する何らかの意味合い(メッセージ)を得ようとする行為である。 また、なぜ「論理的」に考えることが必要なのかということにも言及されている。思考という行為は属人的であり、思考者によって左右されるからである。その思考を「客観的」に行なうために「論理的思考」が必要であると筆者はいう。 「論理」とは、規呈命題から主張(結論)を導出する思考の道筋であり、「論理的である」とは形式的に論理的(本書参照)かつ主張の意味内容が現実的に妥当であることを指す。 論理的思考の実践作業である「分析」とは、収集した情報を要素に分けて整理し、分析目的に合致した意味合い(メッセージ)を得ることと定義されている。分析目的に合致した意味合いを得るために必要なプロセスの設計や留意点などが述べられている。 思考・論理・分析に関する定義が整合的に述べられている点と、プロのコンサルタントが「分析」の技術に関して言及している点など、一読の価値は高い本である。 |
| まじめに書かれた良書 評価: |
| ロジカルシンキングの本が氾濫していますが、単なる例示に終始しているものや、曖昧な表記で実用に堪えないものばかりです。波頭氏の書籍は初めて読みましたが、現時点において日本語で書かれたこの手の書籍としては最高ではないでしょうか。 私は、外資系経営コンサルティングファームに勤務しています。この本を読んだ後、これまでのアウトプットを改めて検証してみると、「ロジック」「ファクト」はできていても、属人性の扱いに対してどれだけ丁寧に考えられていたのか?改めて指摘されたような思いに駆られました。 形式論理とビジネス上の論理の違いに戸惑っている方には特にお勧めです。 |
| なんで難しく書くの? 評価: |
| 簡単に表現できることを難しく書いている気がする。 なんで簡単に書かないの??と思う。 著者は頭がいい人なのだから、もっと平易に表現できるはず。 論理思考系統の本を既に数冊読んでいる人は |
| 一連の論理思考本の総括として 評価: |
| 「MBAクリティカル・シンキング」 (グロービスマネジメントインスティテュート) 「意思決定のための「分析の技術」」(後 正武 )「 ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル 」(照屋 華子 , 岡田 恵子) 「考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則」 (バーバラ・ミント )「論理力を鍛えるトレーニングブック 」(渡辺 パコ)など一連の実用的な論理思考本を先に読んで、それらの 総括としてこの本を読むと全体像がよく見渡せるようになる。先にこの本を読んでから、前掲の本を読むと、教科書の虎の巻のような感じになってよくないように思う。まず、読者に考えさせるよう、読者が引っかかるように構成されている前掲の本を自分の頭で考えながら読んでこの本を読めば、自分の理解は正しかった、とか、よく理解できなかったあの箇所はこういうことだったのか、と整理できるであろう。 |
本>ジャンル別>人文・思想>哲学・思想>哲学>
本>ジャンル別>人文・思想>心理学>読みもの>
本>ジャンル別>人文・思想>人文・思想 全般>
本>ジャンル別>ノンフィクション>思想・社会>思想>
本>By Publishers>産業能率大学出版部>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ハードカバー>

