隣人はドアを叩く (ディアプラスコミックス)

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 ■隣人はドアを叩く (ディアプラスコミックス)

隣人はドアを叩く (ディアプラスコミックス)
イラスト:麻生 海 
新書館

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当商品の発売日:

2008-06-30


カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

優しすぎて薄い 評価: stars-5.gif
BL小説のイラストで、麻生さんの上品かつきれいなカラーが好きでしたが、コミックは初めてです。

お話は、アパートでたまたま隣部屋になったサラリーマン・戸並くん×若手芸人・功平の、ほのぼのタッチの恋物語。

アクのない絵柄はキレイで読みやすいんですが、攻めである功平が存在感が薄くて。芸人だけどスレてない感じはいいんだけど……このあったかい感じがいいんだろうけど……。

戸並くんにちょっかいかける上司の方が、キャラ的に魅力がありました。

そして、セリフやト書きが多すぎて煩い。関西弁に限らず、「方言」の良さは感情をストレートに表せる所だと思うので、あまりモノローグに頼るのはマイナスじゃないかな。
それが証拠に、功平が感情的になるセリフなんかはグッときましたから。
久我さんの小説にある、テンポのいい関西弁の長所がイマイチ生かし切れていないようで勿体なかったけど、お話自体は面白く、エッチシーンは色気があって良かったです。


久我有加さんの芸人シリーズコミック版。 評価: stars-5.gif
原作は関西弁BLの騎手、久我有加さん。

「ピン芸人×サラリーマン」です。
ノベルズの漫才師シリーズとのリンクはないけれど、漫才師シリーズを読んでいたら、
久我さんの描く大阪芸人の世界がわかって面白いかも。
でも、全然ノベルズは読んでなくて大丈夫です。
ピン芸人の功平さんが芸人らしくなく誠実でやさしい、そしてほんわか。
戸並君に甘える様子がかわいい。
マンガの麻生海さんの雰囲気もとても可愛らしくてよかったです。
ちびキャラになる功平さんと戸並くんがかわいい。

参考に…
久我有加さんの漫才師シリーズ【オススメ★★★★★】
「なんでやねん1・2」…バンテージという漫才コンビの高校生からの話。
「月も星もない」「月よ笑ってくれ」…バンテージに憧れて漫才師を目指していた二人、パイロットランプの話。
「それは言わない約束だろう」…パイロットランプの同期でありながら芸人を目指して芽が出ない男の話。
時間経過的には、発行順どおり。読むのもこの順がよさそうだけど、それぞれ独立しているので、バンテージからでもパイロットランプからでもいい。

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