■有価証券報告書を使った 決算書速読術
![]() |
有価証券報告書を使った 決算書速読術 阪急コミュニケーションズ >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2008-01-30 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 有報を、クライアント企業を深く知るための「入口」として使うために 評価: |
| 昨今、会計ブームで類書がはやっているが、たいてい内容が似ている。 この手のトピックにおいて、分析手法の面で差が出ることはないから仕方ない気もする。 まるで賢そうな方法論を前に、 「結局、話のネタなだけで、オレの仕事に関係ないわ〜」 という落ちで終わりそうな本も多数。 そこに来ると本書は、 おもに法人営業を生業とするビジネスマンに、実際に仕事に役立つ本ではないか。 近年、IT関係の企業をはじめとして、御用聞きを脱し、 クライアント企業の経営課題に基づいて提案活動するソリューション営業が求められている。 顧客の課題を考えるのは、なかなか難しいが、 やはりこの時、てっとり早く信頼できる、しかも低コストな情報源が有価証券報告書。 本書では、類書でありがちな、しゃくし定規な分析手法を紹介するのではなく、 営業をかけるために課題を検討する、などビジネス上の目的をはっきりと意識して 「有価証券報告書を元に、その会社を考えよう」とします。 あくまで、分析するのが目的ではなく、会社について考えようとするスタンスに好感が持てました。 #実は前職で、企業向け営業研修も担当しましたが、資料で活用するのは必ず有報でした。 こういうちょっとした技はすでに独占されるものではなく、広まりますねぇ…。 |
| 有価証券報告書への入門書 評価: |
| 株式投資をしている人を始めとして、ビジネスに携わる人ならば、一度は目を通したい「有価証券報告書」。しかし、その量は膨大なため、どこから、どのように読んだらいいのか途方に暮れている方も多いのでは。そんな時にオススメなのが本書です。公認会計士の著者が、短時間で効率的に「有価証券報告書」を読むプロのノウハウを指導してくれます。 具体的には、 1) 企業の概要【主要な経営指標等の推移】を見て、その企業が黒字なのか赤字なのかというような、財務数値の大まかなイメージをつかむ。 2) 企業の概要【沿革】【事業の内容】を読んで、その企業がどのようなビジネスを行っているか、大まかなイメージをつかむ。 3) 決算書のプレビューを行う。 4) (1)〜(3)の情報を組み合わせて、不足している情報については有価証券報告書の該当箇所を見ながら情報を入手していく。 というものです。 登場する企業も、吉本興業、オリエンタルランド、サイバーエージェント、ワタミ、ブルドックソース、ミクシィ、スターバックス、ドトール、三越、伊勢丹などと幅広く、それら企業の実際の「有価証券報告書」を引用しながら、図表やラインを駆使し、平易な解説と共に展開されていますので、すいすいと読み進めることができます。きっと、会計初心者でも苦労することなく読めるでしょう。 |
| 企画部門・戦略部門のための読みこなし術 評価: |
| ライバル企業や取引先の企業分析をするための ノウハウが書かれています。 簿記的な知識より、もっと戦略的な分析をするための 使い方が書かれていて、 経営企画部門の若手社員には、 必読だと思います。 |
| ケースが中心で解りやすかった 評価: |
| 理屈と数字を追いかける本ではなく、誰もが知っている身近な企業のケース が採り上げられていたため、興味を持って読むことができた。 厚い有価証券報告書を読む際、著者がどのような理由で、どんな順番で、ど の行を読んでいるのかを把握することができた。 忘れた頃に、パラパラっと読み返して見たい本であった。 |
| 事例中心で読みやすいが・・・ 評価: |
| トリビア的な記述にとどまっていることが多く 「要は何なの?」という所まで踏み込めていない印象 「有価証券報告書を使った〜」というのであれば 有価証券報告書の情報がどういう意味合いを持っていて、 それぞれがどういう関係性にあるのかを示して欲しかったところ ただ「決算書プレビュー」の項目は著者の注力の跡が伺えて良かった 逆に言うと、ここだけ読めば足りるかも・・・ |
本>ジャンル別>投資・金融・会社経営>投資・金融・会社経営 全般>
本>ジャンル別>ビジネス・経済・キャリア>ビジネス・経済・キャリア 全般>
本>ジャンル別>社会・政治>社会・政治 全般>
本>Stores>なか見!検索>投資・金融・会社経営>
本>Stores>COOP>阪急コミュニケーションズ>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ペーパーバック>

