■ゼミナール現代金融入門
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ゼミナール現代金融入門 日本経済新聞社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2003-01 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 非常に明快な金融の解説書 評価: |
| 筆者が述べている通り、「基本を平易に解説し、金融変化の流れや現状を整理する一助になる」良著である。バブルの原因や不良債権問題などを日本やアメリカの金融史を中心に様々な角度から解説しているので、非常に理解しやすいです。 とくに、「景気回復には、不良債権処理が先か、デフレ対策が先か?」という問題では、資産デフレを食い止めようとする財政金融政策が過剰供給を生み出し、更なる債務デフレと不良債権を生み、そして景気悪化によるデフレスパイラルを発生させる。よって、不良債権処理を優先させることにより、過剰供給を整理しもっと生産性・競争力のある企業を作る事こそデフレ脱却、さらには景気回復につながるという筆者の説明は非常に論理的で説得力があります。 本の他の部分は、金融理論や貨幣理論、銀行や証券業界についての説明に割かれています。カバーしている範囲が広いので、あまり深い記述はなく、現代金融の全体像を学ぶ入門書といったところ。もう少し深い金融の知識を得たい人には、藤巻健史の「実践金融マーケット集中講義」や伊藤元重の「ゼミナール 国際経済」などが参考になると思います。 |
本>ジャンル別>社会・政治>社会・政治 全般>
本>ジャンル別>ビジネス・経済・キャリア>出版社別>日本経済新聞出版社>
本>ジャンル別>ビジネス・経済・キャリア>ビジネス・経済・キャリア 全般>
本>ジャンル別>投資・金融・会社経営>一般・投資読み物>
本>ジャンル別>投資・金融・会社経営>投資・金融・会社経営 全般>
本>By Publishers>日本経済新聞出版社>
本>By Publishers>日本経済新聞社出版局>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ハードカバー>

