ゼミナール現代会計入門

価格比較ネット
最安値の価格比較ネット
お探しの商品の最安値を、安全性の高い国内大手の各ショッピングモールから網羅的に検索できるサービスです。
 ■ゼミナール現代会計入門

ゼミナール現代会計入門
日本経済新聞社

ゼミナール現代会計入門の最安値
>>当商品の最安値チェック


当商品の発売日:

2005-04


カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

会計と現代経済とをつなぐ啓蒙書 評価: stars-5.gif
 かなり浩瀚な本である。本書は会計の基本ルールについて解説し、かつ会計が現代経済で発生している問題とどのように関係しているかをジャーナリスティックに記載している。あまり肩の凝らない会計エッセイ、と言えば言い過ぎだが、学術書というよりも啓蒙書という性格が強いと思われる。
 最近の会計にまつわる大きな事件としては、粉飾決算を行っていたエンロンの消滅と、エンロンの会計監査を行っていたアーサーアンダーセンの解散が挙げられるが、この事件の経緯について詳しく書かれている。粉飾決算を行う側も、それを見て見ぬふりをする会計監査人も、情状の面ではやむにやまれずやったことではあろうが、会計ルールを意図的に逸脱すれば、巨大企業と言えども消滅する、という恐ろしい現実を突きつけられる。
 会計ルールは年々強固かつ詳細な規定が追加されていく傾向にあるが、これはいかに会計上の不正が巷で多く行われているかの証左でもある。不正が行われれば行われるほど、不正防止のために会計ルールが精緻化されるが、その精緻化されたルールを縫って、また新たな不正が水面下で仕組まれる。人間の悪知恵には感心するほかないが、本書を読むことで、つまるところ、「会計学は人間学だ」ということを気付かされる。読破するにはそれなりの根気が要るが、会計に興味がある方はぜひ本書に挑戦してみていただきたい。
 ただ、本書を簿記の勉強用として読むのは適切ではない。簿記一巡の勉強は予備校本等でしっかりやり、簿記2級、少なくとも簿記3級のレベルに達してから本書を読むのが良い。きっとさらに勉強したくなることであろう。

会計の今日的問題点を、丁寧に論じています。 評価: stars-5.gif
94年、98年、2000年、03年に続く、05年の第5版。
会計基準が目まぐるしく変わる現代を反映したアップデートです。
第1版以来、常に手元に置き、参照しています。
はい、私は、現役の経理マン。
著者伊藤教授は一昔前の大学教授とは違って、ダンディで、スマートで、
授業は有名企業の実例をふんだんに交えて、学生の興味を惹く工夫が多いです。
はい、私は、教え子の一人。
本書も、教授の授業さながらに、会計の基本を教えつつ、
会計の今日的問題点を、背景説明ともども丁寧に論じています。
有名企業の実例も実にたくさん盛り込まれています。
第4版に比べ、カラーの色使いが若干ダサくなった感はありますが、
お勧めの一冊です。

関連商品カテゴリー

ジャンル別社会・政治社会・政治 全般

ジャンル別ビジネス・経済・キャリア経理・アカウンティング会計・会計学入門

ジャンル別ビジネス・経済・キャリア出版社別日本経済新聞出版社

ジャンル別ビジネス・経済・キャリアビジネス・経済・キャリア 全般

ジャンル別投資・金融・会社経営投資・金融・会社経営 全般

By Publishers日本経済新聞出版社

By Publishers日本経済新聞社出版局

RefinementsBrowse RefinementsFormat (binding)ハードカバー