■いつか見た夢を (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) (二見文庫 フ 8-9 ザ・ミステリ・コレクション)
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いつか見た夢を (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) (二見文庫 フ 8-9 ザ・ミステリ・コレクション) 翻訳:宮崎 槇 二見書房 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2008-07-18 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 〈シカゴスターズ〉シリーズ終了。 評価: |
| 前作に登場した時のヒーローの様子から、今作ではロマンティックヘブンのような アホ可愛いヒーローとして登場するのかと思いきや、意外に真面目で繊細な ヒーローでした。対するヒロインは、鼻っ柱が強いようで、内面に脆さを抱 えた性格。個人的には、両者に好感を持てました。 今作は、ロマンス面というより、家族愛が前面に出された印象を持ちました。 また、脇役達のキャラが立ちまくりです。ヒーローの異母妹の11歳のライリー、 いじわるばあさんのニタなど、個性豊かな人物が物語を盛りたててくれます。 話の内容は、田舎で家族の絆を取り戻す過程を取り戻すという点から「湖に映る影」 を、ヒーローヒロインの出会いからは、「ロマンティックヘブン」を彷彿させられ、 シリーズ作品がタペストリーのように編まれ、それでいて他の作品とは違う内容に なっているように感じられました。 前作が、シリーズで登場した人物が集結!といった感じだったのに対し、今作は今までに 登場した人物がほとんど出なかったので、前作をラストにすればいいのでは、という 意見もありそうですが、個人的には、次の作品でヒーローになりそうな人物が登場せず、 ヒーローヒロインがスタートラインに立って物語が静かに終わる、今作がラストでよかったと 思います。長々と書きましたが、シリーズを追ってきた人にはじんわりとした余韻を与える、 シリーズを追ってない人には、今までの登場人物が出ないため単体で楽しめる、間口の広い 作品だと思います。オススメ。 |
| とびきり男前のヒーロー 評価: |
| 会話も親子関係も恋も変わっていて、とても面白かったです。 ヒロイン・ブルーは口が達者で服装や髪型に無頓着。 ヒーロー・ディーンは自分の美しさを知っていて、ファッションにこだわりがある人。 お互いに共通する部分、欠けているものを補える関係は、 どちらにとっても甘く、惹きつけられるもの。 ひねくれてしまった老婆や、愛情に飢えているディーンの義妹のライリー、 登場人物すべてが成長していく物語で、ロマンスもほどよい甘さ、 自分から逃げない人々が生き生きと描かれ、読後感が爽やかなお話です。 原題「NATURAL BORN CHARMER」 |
| シカゴスターズシリーズ最終話 評価: |
| 前作でその美貌を印象づけたディーンが主人公です。 怪我の影響で、鬱々としたものを抱えながら、自分が買った牧場に向かうヒーローは、ひょんなことで、ビーバーの着ぐるみを着たヒロインと出会います。ヒロインが、自分を捨てた元恋人と対決するところまで立ち会ってしまったヒーローは、成り行きでヒロインを自分の牧場に連れて行くことに..。 今回のヒロインとヒーローは、家族との関係がかなり特殊です。中でもヒロインは、その生い立ちも関係して、かなり個性的で攻撃的な性格でもあります。結構好みは分かれるかもしれません。 シカゴスターズシリーズでは、主人公の家族との関係や、家族にかかるロマンスなども織り込まれていますが、本作ではむしろその色合いが濃いようです。特に、ヒーローの親との関わりや和解は、ぐっとくるものがあります。 シリーズ最終話という割には、これまでのメンバーの影は薄いですが、家族との関係の部分はどは本シリーズらしくて、それはそれで良かったかなと想います。 |
本>ジャンル別>新書・文庫>出版社別>な・は行>二見書房>二見文庫>
本>By Publishers>二見書房>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ペーパーバック>

