■Postfixメールサーバの構築 (Expert UNIX Series)
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Postfixメールサーバの構築 (Expert UNIX Series) 原著:Richard Blum 翻訳:コスモプラネット アスキー >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2002-03 |
当商品の詳細説明:
電子メールは現代の主要な情報手段に成長した。近年はLinuxやFreeBSDなどが普及し、メールシステムの構築も手軽に行うことができるようになった。もっとも普及しているsendmailは設定が複雑であるため、より高機能で使いやすいMTAがいくつか開発されている。そのなかでも人気の高いもののひとつがPostfixである。
本書はPostfixによるメールサーバーの構築を解説したものだ。中小企業などでは何の教育もなしにメールサーバーの管理者になってしまった方なども多いと思われるが、そういった方にも基礎からメールのしくみを学び、正しくメールサーバーを管理できるように構成されている。電子メールの歴史的な背景やPostfixの詳細な動作の解説、ソフトウェアの構成、UNIXの解説、DNS、SMTPといった基礎事項に多くの紙数が割かれており、また、Postfixのインストールやユーティリティプログラム、各種設定ファイルの編集、ルックアップテーブルなども詳しい。実際の運用についてもISP用のメールサーバー設定、企業用のメールサーバー設定に分けて解説するなど実用的なつくりになっている。さらに、Postfixの高度な機能としてMySQL、OpenLDAP、Majordomo、POP3、IMAP、SqWebMailの使用について述べられており、上級のメールサーバー管理者にとっても十分に実用的な情報がそろっている。
Postfixの解説書として、またメールサーバー構築の解説書として本書は充実した内容をもっている。Postfixを使っている人、あるいは使おうとしている人におすすめ。(斎藤牧人)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価: ![]()
| どちらかと言うと駄本 評価: |
| Postfixをインストールし、設定ファイルを開いて、 「さて、このパラメータは何を意味するのかな?」 から始める自分には全く役にたたなかった。 デフォルトで挙げられているパラメータが容赦なく索引にすら挙がっていない。 調べ物には向かない。「スピーディにとにかく一般的な用途で動かしてみたい」 という要求には応えられない書籍。 逆に書籍として始めから読むのであれば、 MTAの歴史や動作概念等は詳細に述べられている。 概論、各論ともに詳しい。 そして詳しすぎて理解できない。かつ不必要である。 サブタイトルがメールサーバの構築なのだから結論だけ書いてほしい。 テクニックが見出しになっているようなクックブック的なものを期待する人には不向き。 逆に項目や専門用語が意味もなく先に見出しになるような「教科書」を期待する人には 非常にお勧め。 |
| 大変良い 評価: |
| 精読すればするほど、この本の良さが分ります。 新米管理者からベテラン管理者まで参考にできる良書だと思います。 SOHOなどの小規模なメールサーバー向けから、ISPなどの大規模な メールサーバー向けの構成まで詳しく説明されています。 sendmailをどのように置き換えることができるか、また、postfixが security上最も安全だとされている理由や他の3rd patryプログラムとの 組合せの仕組みまで懇切丁寧に説明されています。 また、Ver2.0で無いのがちょっと残念ですが、configファイルの 詳細な説明は大変役に立ちます。是比お勧めする一冊です。 |
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