■咎狗の血 5 (ビーズログコミックス)
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咎狗の血 5 (ビーズログコミックス) エンターブレイン >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2008-06-30 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 人格大崩壊の迫力ある表現 評価: |
| この巻には、以前気弱で思いやりがあった青年がラインというドラッグにより 真逆の性格に変貌した姿が多く描かれております。 性格だけでなく眉間のシワ、引きつった口元、にごった瞳などの表情が恐ろしく そして力も強くて主人公を言葉と共にいたぶり続けます。 しかし自分の欲望をストレートにさらけ出す姿は恐ろしいだけでなく ねじ伏せるような強烈な色気もあって、とても惹かれます。 あと、以前の優しさは全く見られないものの 主人公の言葉に意外と繊細な反応を示すところが憎めません。 全年齢向けの女性コミックにしては暴力、流血シーンの多い黒々とした独特な雰囲気なため 恐らく苦手な方もいるでしょうが この作品の世界観は一度はまってしまうと抜け出せない魅力があります。 原作のゲームをやっていなくても十分楽しめます。オススメです! |
| コミカライズの最終到着点のひとつ 評価: |
| ニトロプラスキラルの大ヒットボーイズラブゲーム咎狗の血の コミカライズ作品の5巻です。作品の自体については いまさら追記することもないのですが、この5巻はすごい。 1巻から徐々に謎が明かされていき、どんどん主人公は追い詰められ、 バトルフィールドは凄惨な状況となっていく中で、この 5巻では、ひとつのクライマックスを迎えています。 前半は、シキが謎の男を追う理由。ゲームでは表現されなかった シキの恐怖が墨絵のような画面の端々から伝わってきます。 後半は変貌した幼馴染との邂逅。もどかしいまでにお互いの 気持ちがすれちがっていく様子が、描写されています。 掲載誌からしてジャンルとしては少女漫画になってしまうので しょうが、青年誌に負けずとも劣らない緊迫したやりとりが 続きます。後半の幼馴染登場シーンからは、今までに 漫画でありえないくらい緊張と戦慄の感情とともにページをめくりました。 原作は18才未満購入禁止のボーイズラブゲームなのですが、 いわゆるボーイズラブ描写はまったくありません。 ボーイズラブの描写がないにもかかわらず、 男同士の戦いになんともいえないエロスが漂っています。 そして、このコミカライズは、ゲーム咎狗の血の醍醐味である極限 状態での人と人のつながり、すれちがう想い、死臭漂う世界での生の あり方が、もしかしたら原作以上に表現されています。 ゲームの要素見事に抽出し、ゲーム以上の読み応えのある作品に 仕上げられたこの作品は、ゲームのコミカライズのひとつの到達点と なる作品だと思います。 規制によって、ゲームの骨子が何も伝わらなくなってしまったPS2版 ではなく、アニメ化するなら、こちらが原作でどうでしょう(笑) |
| ああ!アキラ、強いー!! 評価: |
| 茶屋町先生のアキラは本当に強い・・・!さすがだよ、チャンピオン! ゲーム本編の画像、シナリオや音声も凄いとは思います。しかし! 茶屋町先生のコミック版で「百聞は一見にしかず」を体感しました。 アキラ、ボコられる!ああ、こういう状況だったのねーー!! アキラ、ボコボコにする!あああー、本当にチャンプがキレてるよー!!イッちゃってるうーー!! アキラの必死な強かさもいいんですが・・・・、茶屋町先生のクロスケは更に黒く。 私は発売されたPS2版のクロスケの音声と共に読んで、誌面から立ち上る余りの黒さにギョエー!! その他の登場人物の、それぞれの描写も秀逸。・・・特に、グンジファンの貴方!速攻、購入です!! PC版をアルコール洗浄したみたいなPS2版の構成に不満があった方にもお奨めしたい。 同じ、エロ無しでもこの違い。 |
| 現在と過去 評価: |
| これまで1〜4巻を読んできましたが、茶屋町さんの描かれる咎狗の凄いと思うのは、それぞれのキャラのルートで起こるイベントが上手く合わさっているところだと思います。 話の流れもスムーズなので違和感をほとんど感じません。 この5巻はいつもに増して全体的に緊張感の漂う内容になっています。 シキが謎の男を追う理由、そしてその過去に何があったのか。謎の男を捜すエマとグエンと軍関係の動き。変貌してしまったケイスケに捕えられたアキラの命運。そして、猛の…。 最後まで目が離せませんでした…!次巻も楽しみです。 |
本>ジャンル別>コミック・アニメ・BL>出版社別>エンターブレイン>その他>
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