■新しいものを次々と生み出す秘訣
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新しいものを次々と生み出す秘訣 かんき出版 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2003-05-20 |
当商品の詳細説明:
???ホンダに入社後、35年間研究開発一筋で、カーナビゲーションや人間型2足歩行ロボットの開発に携わってきた著者。本書では、その経緯を振り返りながら、新しいものを生み出すための発想法やビジョン、チームづくりやリーダーの条件などを論じている。
???まず興味深いのは、世界を驚かせた「ASIMO」の元祖であるロボットの開発過程である。そこには、足の衝撃緩和にゴムを入れるという新人スタッフによる先入観のない「コロンブスの卵」のような提案や、「転ばせまい」とするのではなく転ぶ方向への力を逆に利用しようという「逆転の発想」など、さまざまなブレークスルーが積み重なっていたことを教えてくれる。その発想のエッセンスは、研究開発における格好のヒントになる。
???また、いくつもの壁を乗り越えるためのメンバーの意識やチームのあり方を論じている点も興味深い。ロボット開発では、研究テーマをトップダウンではなく個人提案の形にしてメンバーの情熱や自主性を高めたこと、鉄腕アトムという「適切なメタファ」でメンバーのイメージや目標を共有したことなどを紹介する。著者が掲げる「ワクワクドキドキ集団づくり」は、ホンダらしい一面を感じさせてくれる。
???さらに著者は、企業理念を実践し続けることの大切さを唱えてその方法を示したり、時代認識をしっかりともつべきとして「技術立国」日本のこれまでと今後を読み解いたりなど、幅広い提言で視野を広げてくれる。すぐれた技術だけでは必ずしも勝者になれないことがわかるだろう。
???技術的な話題中心だが難しさはなく、提案する発想法も明快で説得力がある。クリエイティブな思考の幅を広げられるはずだ。(棚上 勉)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価: ![]()
| 研究者や技術者に勇気を与える本 評価: |
| 研究開発に携わる者なら誰しも、まだ誰も実現できていない、新しく価値の ある仕事をしたいと考えたことがあるだろう。では、その思いをどうしたら 具体化できるのか? 革新的な研究開発をしてきた先人は、実際にどのよう な考え方をしているのか? 本書は、そのような疑問に対して、分かり易く 答えてくれる。かつて、本田の基礎研究を牽引していった筆者の言葉には、 |
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