■ただ一人の男 4 (ショコラノベルス)
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ただ一人の男 4 (ショコラノベルス) イラスト:亜樹良 のりかず 心交社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2008-07-09 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 四冊一気読み 評価: |
| トラウマ持ちの受け設定は、まま陳腐になりがち。 しかしこのシリーズ、当初こそ「えーッ?そんなブッとんだ設定有り得るんかな?」と思いましたが、読み進めるうちに、自分自身が傷ついていることに気付かないまま淡々と生きようとする如月(受け)に、涙・涙。 そして何より元・ヤクザの尾崎(攻め)のカッコよさは半端じゃなかったです!如月を愛し慈しみ、この巻では正に「カラダを張って」守る姿、感動です。 如月だけじゃない、元・組員たちに対する「親」としての、上に立つ者としての人間の大きさも感じられてとても魅力的でした。 亜樹良のりかずさんの渋いイラストもぴったり。 実は、私は火崎さんの作品をあまり読んだ事がなかったのですが、これで他の作品にも手が出そう……なくらい、面白かったです。 |
| 良かったですっ! 評価: |
| ある男の出現が発端となり、如月は心に抱えていた闇を蘇らせる。 尾崎の優しさに包まれつつも、不安で心配で怖いことがたくさん有って、苦しむ如月。 強さと弱さが、交錯する中、その悪夢から抜け出そうと、如月は努力を始める。 これからを尾崎と共に歩んで行く為、懸命に自己と向き合い戦うのだが、 子供のままで発達しきれて居ない部分が、尾崎の身体を傷つけてしまう・・・。 過去と決別する為のその「方法」は、完全に間違っていたのだが、 立ち向かおうと決めた如月自身は、しっかり成長していました。 如月の誤った解決方法を、身をもって阻止した尾崎。 その、全力で如月を守る姿は素晴らしかった。 最終巻だが、シリーズ中 一番面白く、印象に残る作品でした。 |
| 感動の完結編! 評価: |
| 前回までは尾崎絡みで散々な目にあってきた如月でしたが、今回は完結編ということで如月自身の心の変化というか、成長を綴られたヒューマニズム溢れる一冊でした。 相変わらず血生臭い展開もありますが、如月が人として大きく成長し(もちろん大人なんですが)、過去と向き合う事でトラウマさえ克服して、尾崎との関係もより強硬に結ばれ、文字通りのハッピーエンド。 まぁ、いろいろあったんですが、そこは本編をご覧になって、思う存分泣いて下さい。これ一冊でもかなり内容は把握できると思いますが、より一層の感動を味わうなら、前三作もご一緒に読破されることをオススメします。 とにかく感涙モノです。ハンカチのご用意をお忘れなく! |
本>ジャンル別>新書・文庫>著者別>日本の著者>は行>火崎勇>
本>ジャンル別>新書・文庫>出版社別>さ行>心交社>ショコラノベルス>
本>By Publishers>心交社>
本>Refinements>Browse Refinements>Format (binding)>ペーパーバック>

