■実験心理学が教える人を動かすテクノロジ
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実験心理学が教える人を動かすテクノロジ 日経BP社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2005-11-17 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| ユーザビリティを学ぶ人への書籍 評価: |
| 画面をどう配置するか?部品はどれにするのか?デザインは?と物理的なユーザビリティ学 を学ぶ前に、ユーザの心理的な部分を学ぶ必要がある。 それがこの書籍である。 人間とコンピュータの距離をどう縮めるか?強制でコンピュータを使わせるのではなく、 説得してコンピュータを使わせるという「カプトロジ学」の真髄が解る。 是非、ユーザビリティを学ぶ人はこの書籍をお勧めします。 |
| 人とコンピュータの微妙な関係。。。 評価: |
| 説得のためのテクノロジを『カプトロジ(computer as persuasive technologiesの略語)』としてまとめた野心的な試みです。人の態度や姿勢、行動を変えることを目的として設計された対話型のコンピュータ製品のデザイン、研究、分析を扱います(p.25、p.37)。特に人とコンピュータとの間のやり取り(Human Computer Interaction:HCI)を対象とし、その場面で人がどのようにして動機付けされたり説得されたりすることがあるかについて論じております (p.38)。 コンピュータはツール、メディア、ソーシャル・アクターの3つの側面を持ち(p.49)、最近では、因果関係をシミュレーション体験等により(p.97)、より高度な実感の持てる説得を行います。 また、Webの信頼性(p.205、p.227)うあ、ケータイに代表されるモバイル・テクノロジの発展が説得の方法を変えうることに触れ (p.240、p.249、p.253)、それらを利用した社交的学習の効果(p.256、p.260、p.266)について、さらに倫理面 (p.287、p.302)での評価方法について考察しております。 人とコンピュータの関わり方について考えるときの叩き台として面白いと思いました。 |
| 人間を「その気にさせる」モノとは? 評価: |
| ウンともスンとも言わない機械相手になだめすかしたり脅したり。場合によってはキスしてみたり蹴飛ばしてみたり――これって日常どこにでもある光景だ。しかーし; 『コンピュータは人の感情に影響を与えるが、自らは決して感情に左右されない』(p.283) と本書は語る。機械を支配しようとして支配されているのは実は人間の方なんである。本書はこうした機械が持つ説得力、つまりプロパガンダ的要素を心理学とテクノロジーの両面から淡々と検証&解析していく。 物語性こそないが、この問題を語る上で欠かせない論点・専門用語・資料は粗方網羅しており資料価値は高い。 |
| 研究者にも製品企画にも 評価: |
| Dr. Foggの博士論文がベースになっているとのことで、彼の論述をサポートする実験の例が豊富に紹介されています。端的に言っておもしろいです。応用例には、古い事例も見られますが、現在もそうしたデザインの要素が世の中に溢れているので、十分効果的だということなのでしょう。また、この本は、これから博士課程を目指している人がアカデミアの研究の雰囲気を理解するのにもお勧めしたいと思います。 |
| テクノロジ製品と人の関係が分かりやすく整理されています 評価: |
| 心理学者の視点から、世の中にあるテクノロジ製品が人にどんな風に影響を与えているのか、そのメカニズムが事例と共に明確に解説されています。この本は、テクノロジ製品をデザインするためのHow to本ではなく、テクノロジが心理学的な影響を与えるしくみ、製品デザインのヒントを与えているということから、ビジネス書として多くの方に役立てられる本だと思います。 |
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