■洗脳支配ー日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて
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洗脳支配ー日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて ビジネス社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2008-02-21 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 金を買いに走りますか?自分で考えますか? 評価: |
| 他の著書でも、感じるが、相変わらず軽快にテンポよく、著書の自説が展開されている。第1章の明治維新以降の話だが、個人的意見として、「ああ、それはそうだよな。」と自分も経験し、またなおかつ体験していることがある。薩摩、長州に関する話が、そうである。 平成の世の中でも、いまだに鹿児島県ではなく、薩摩藩、長州という世界で生きている人たちはいる。そしてその中で育ってきた人たちは、さして違和感を感じることもなく、ある意味、平成と戊辰戦争、幕末の世界観の間で生きている。 外部の人や短期滞在者(単身赴任などの数年間滞在含む)がいない日常会話の中で、あの人は長州だから、とか会津ものは〜という言葉を発し、明治〜第二次世界大戦までの世界観による価値基準をもとに、ある程度の行動が決められることがある。 生まれたときから、そういう世界で育ったものは、洗脳されていると思うことない。なぜなら、それがその人たちの世界なのだ。だから、他の人から見れば、その恩恵はおかしいのじゃないの、どうして、あなたたちだけ違反を免れるの?と思われても、その人たちにとっては、ある意味当然のことだし、その理由は、自分たちは同属(同族・同県)だからさ、ということになる。 本著では、後半、対IMF戦略について語られてる。紙面の都合もあるだろうが、ベチユニットの説明箇所が性急過ぎるように感じられ、肝心なポイントを逃す読者もいるのではないだろうか? 私、個人として、本著で最も重要だと感じたのは、200ページの「支配されないために私たちがとりうる一番の手段は、自分の消費を自分でコントロールすること。」の一文である。 この消費は、食事だけでなく、お金、情報の選択すべてが含まれる。 一つの情報を元に、自分の思考で考えること。これが極めて重要だ。 「どうして、海外ニュースは、衛星放送ではない一般放送ではほとんど放映されないのか?」、「食品偽装のニュースは垂れ流しされているが、解決策はどうして並行放送されないのか?」…どうして、なぜ?と疑問を持つと同時に、この情報を流すことによって、誰が得をしているのか?を考えると、思わぬ答えが見えることがある。 |
| 支配しコントロールする人々 評価: |
| 普段わたしたちが目にし意識する日常の世界や、メディアを通してつたわってくる各種情報は、現実社会のほんの断片でしかないですが、それらは意識的に操作されており、この現実世界を支配し一般民を奴隷のようにコントロールしよう、利用しようとしている一握りの人々が世界にはいることを気づかせてくれる本です。そういうと「すべてを支配しコントロールできる力は存在しない」と切り捨ててしまう人は多いとおもいますが、そういう意味ではありません。 人間世界が人の営みで成り立っており、人々の集まりが地域や国や民族などの集団を構成しているという事実は、逆にいえば同じグループに属する人々は「自分たちに有利な世界になるよう望みながら生きている」ことも現実としてあります。また望む世界を築いた人々は、既得した利権や力を使ってさらに自分たちを守り利する発想で動くものです。これも多くの人々がもつ、潜在的な本能の1つかもしれません。 この本は彼の他の本同様に、彼独自の突拍子もない発想による表現や、裏付けがあるのかどうかもわからない展開が多くでてきますが、それらをさっ引いて読んだとしても、この世界には自分を「保する」「利する」「他と差別する」意識をもった人々が常に存在し、彼らは自分に有利な世界を作ろうとしていることを、改めて気づかせてくれる1冊です。 |
| マスコミ主権国家と閉ざされた言説空間 評価: |
| 洗脳を解くためには、まず『洗脳されているのでは?』と疑念を抱かせなくてはならない。そういう点で、この本を全日本国民が読むべきだと思う。しかし、分かりづらいので『アメリカの日本改造計画』を読むのが良いかも。 郵政民営化が米国債を買わせるためというのは、全く正しいです。双子の赤字のアメリカは『資本流入』でかろうじて生き存えています。マスメディアのさじ加減で、郵政解散・小泉圧勝から安倍惨敗まで何でも可能です。アメリカのためになる小泉はもて囃され、日本のためになる安倍は連日バッシングされ、国民みずからお灸をすえる。 日本で人気のCOACH社が粗利70%なのを鑑みれば、ブランド品がいかに無駄遣いか分かります。日本の道路が左側通行なのも、トリビア本にあるような『武士が刀がぶつからないように』ではなく『英国と深いつながりがあったから』と自力で考えて答えを出せる人が増えないと、日本はよくなりそうもない。 |
| 今さら感のある話ばかり 評価: |
| ある程度の事実を交えつつ、トンデモ主張を織り交ぜ、この人は一体何が目的なの? 立派な経歴で頭も相当良いみたいだから、こんなB級本書いてないで、もっと世のため人のために頭を使ってくださいな。 |
| この人自身が勝ち組出身なのだもの 評価: |
| 苫米地英俊(学者、元衆議院議員)は祖父、苫米地和夫(元日本興業銀行常務、元和光証券社長)は実父、苫米地俊博(元三菱商事副社長、元三菱自動車工業副会長)は伯父。 そんな人にこんな本書いてもらっても・・・ |
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