■高い声で歌える本 (PLAYERS’ HANDBOOKS)
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高い声で歌える本 (PLAYERS’ HANDBOOKS) リットーミュージック >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2002-02-21 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| ある程度基礎が理解できている専門家向けです 評価: |
| ここで購入したわけではないのですが、気になってしまったので書かせてください! みなさんのレビューでおわかりのように、評価は両極端です。すでにボイトレについて知識のある方には理解されやすく、ありがたい1冊のようですが、私のように右も左もわからない者にとっては正直、「買って損した?」的本です。 著者はたぶん、研究熱心でまじめな方。自分の身に着けた知識、考え方をなんとか読者に伝えようと苦心されたであろう文章が並びます。ですが、はっきり言ってうまくない・・・。話言葉をそのまま活字にしまっているようでムダが多く、読んでいてイライラします。音源がないので、最後にほんの少しだけ掲載されている具体的なトレーニング方法もイメージがわきにくいし、キモの声帯のイラストも子供のいたずらがきのようで、私には理解できませんでした。 残念です。 |
| 「頭声」による高域歌唱が可能であることを、医学的にわかりやすく説明している 評価: |
| 一言でいえば、「頭声 head voice」を使うことの重要性が、医学的根拠とともに解説されている本。通常の話し言葉の音声である「胸声 chest voice」だけでいくら声を張り上げても男性では上のドすらきちんと出ないが、それ以上の上の音域を出すためには嚥下に使う外喉頭筋群(のど仏を動かす筋肉=物を飲み込む時に使う筋肉)を一切動かさず、喉頭の中の筋肉だけを使って少ない息の量で声帯をコントロールできるようになれ、という話。 頭声を習得すれば音域が広がるのは当然で、この話は真実です。しかし、頭声や、頭声と胸声を混ぜた中声(middle voice, mixed voice)をスムーズに出せるようになるには練習が必要です。 高田氏が師と仰ぐ高名なセス氏が提唱するSLS(Speech Level Singing)も、結局はこの頭声の出し方、音域が上がるに従って胸声→中声→頭声への「ギアチェンジ」をスムーズに行うトレーニングでしょう。 本に書かれた医学的根拠について細かく理解する必要はありませんが、そうした高域歌唱の極意が本一冊で理解できるのは、認定指導者という人に高額なレッスン料を払うことを考えれば、大変お得な話です。あとは自分でひたすら練習せよ! |
| 発声を勉強する人で、この本を持ってない人はいないのでは? 評価: |
| この本はもう10回くらい読んで、ラインマークでまっ黄色になるくらい熟読してます。 発声オタク仲間にはかならず紹介するのですが、 もう既にみんな持ってました。 噂によるとプロアーティストにも持っている人が多いらしく 僕もそうですが、この本を読むだけで音域が広がった人も沢山います。 この本は特に理系や医学関係の人には指示されやすいようですが、 文系の人には少し難しいかもしれません。 僕もこの本を理解したくて高校以来もう一度、微分積分を勉強してフーリエ解析がやっと理解できた時は、さらに目から鱗でした。 お勧めというよりは、持っていないと恥ずかしい一冊ではないかと思います。 |
| よい本です が 評価: |
| 発声について 「お腹から声を出す」「気合いを入れて」 などの抽象的用語ではなく、科学的、医学的観点から解説した画期的な本。 高域になればなるほど息を減らすなど、今までの日本のボイストレーニングとは 真逆の理論を展開していて読み応えはあります。 実際この本の理論を理解しトレーニングを行った所、発声が格段に楽になり、音域も広がり、 またビブラートなども可能になりました。 ただし、それだけで完璧な高域発声が可能かと言うと微妙です。 活字を読んで理解するのが苦痛な人は難しいでしょう。 またお手本音源が無いのは一番残念な所。 |
| 情報過多で読み辛いです 評価: |
| いろいろな書籍(洋書以外)を手にしてきましたが この本は本題に入るまでの前置きが非常に長く、一般的に考えても必要の無い記述が 満載で濃縮すると1/5ほどになりそうです。 持論が正否は別として、読み物としては情報過多の割りに値段が高く トレーニングの章に入る頃には残り数ページという感じでした。 しかもCDが付いていないので、トレーニングは絶対音感の人で無い限り厳しいです。 結局、サウンドビームという考え方と響かせる場所との違いがわかりませんでした。 |
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