■統計学入門 (新経済学ライブラリ)
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統計学入門 (新経済学ライブラリ) 新世社 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2000-09 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 入門にしては難しいんでは? 評価: |
| この本は、新経済学ライブラリからの一冊なので、当然経済学部生向けに書かれた統計学の本である。内容は、数理統計学のように数学的な厳密な展開はなされていない(証明は全くない)が、現実の経済データからの豊富な事例がうれしい。例題や練習問題も、現実経済に起こりそうな問題ばかりで興味深い。 しかし、この本を初学者(特に文系の学生)にはオススメできない理由が1つある。それは、わずか270ページの中に統計学の様々なテーマを詰め込みすぎである事だ(計量経済学も含む)。このため各テーマの解説がおろそかになってしまい、テーマの数だけ、次々と新しい公式や定理が出てきて面食らうに違いない。証明もなければ公式の導出も簡単なものしかないのでは、独力で導出できるような、数学が得意な学生は良いが、数学の苦手な読者は納得いくわけないだろう。結局は、公式を暗記するという苦痛に襲われてしまう。せっかくの豊富な事例がいかされていない。 数学が得意な学生、または統計学を一通り勉強した学生が学習するのに適した本であり、入門書という意味では全く成功していない。 これはコンパクトな辞書として使う事をお薦めする。 |
| 統計学の導入に最適 評価: |
| この本は統計学を何も知らない人に向けて書かれた統計学入門の教科書である。入門であるだけあって、予備知識はほとんど必要なく、自分にあった進度で読み進めていけば間違いなく統計学の基礎・基本が身につく良書である。筆者のHPに行けば問題の詳しい回答もあるので自習書としても十分な一冊である。しかしその一方でその内容の薄さに満足しきれないかもしれない。その際には東京大学教養学部統計学教室偏の「統計学入門」を使用すればよいだろう。この本は統計学入門よりやや数学的に統計学の基本を解説しておりそういった意味でやや上級である。この2冊をマスターすれば統計学の初級は完了したといっても良いだろう。 |
| 経済学を学ぶ大学生にオススメ 評価: |
| 本書は筆者が京都大学で行った講義をまとめたもので経済学を学ぶ大学生が一般に必要とする統計の知識がまとめられている。 本書が他の経済学部生向けの統計の教科書と比較して優れている点として 他の多くの教科書の場合、練習問題の答えが掲載されていないことが多い。これでは自習をした際に果たして自分の答えが正しいのか否か確認することが出来ない。本書の場合略解ではあるが答えが掲載されておりある程度自分の答えの正否を確認できる。 本書は2色刷りでレイアウトも判りやすく、読み進めるに当ってのストレスや、必要な情報を探したりするにあたっての困難が小さい。これは多くの墨一色の教科書には無い特!徴!!である。 |
本>ジャンル別>科学・テクノロジー>数学>確率・統計>
本>ジャンル別>科学・テクノロジー>科学・テクノロジー 全般>
本>By Publishers>新世社>

