■アンジュール―ある犬の物語
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アンジュール―ある犬の物語 ブックローン出版 >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 1986-05 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 大人のための絵本 評価: |
| 白黒の絵だけなのに、 胸がしめつけられそうなほど悲しくて、切ない。 言葉がないからこそ、余計に胸に響くものがあります。 最後のページで気持ちが救われました。 大人のための絵本、です。 |
| 文章がない 評価: |
| 無駄な文章がなく、絵のみ。 それが、創造を書き立てられ、逆に面白かった。 こんな本ははじめて。 絵もデッサンのような感じで、素晴らしいと思う。 |
| 涙が止めどなく溢れる 評価: |
| 読後も涙が止めどもなく溢れ出す自分がいました。この絵本は文字が一切ありません。なのに“言葉”や捨てられてしまった犬の“想い”が痛い程に心に響くのです。野道を疾走する車の窓から投げ捨てられた犬。その犬はそれでも車を求め走り続ける。時には諦め、様々な場所を佇む犬。忠誠なるその姿が…主人を追い求める姿が忘れられません。言葉はなくともその姿や表情が著者の繊細なるデッサンから驚く程リアリティにありのまま伝わってくるのです。この現状は外国だけでなく現在の日本の姿をも物語っています。発行されて何十年経った今も変わらない現実。むしろ酷くなるばかりのような気がします。何て切ないのだろうか、やるせないのだろうか…。もっと多くの人にこの絵本を読んで頂きたいです。現実から目をそらさないで。もう一度、この本を読んで考えて欲しいと切実に願います。 |
| 画による小説 評価: |
| 表現力あふれる圧倒的な画力で、文字を一つも持たない短編小説が描かれる。 この作品に出会えたことに、本当に感謝しています。 大切な人にプレゼントして、この作品を感じ取ってもらいたい、 「ステキな本」、そう言われたい。 |
| いつまでも胸に残ります 評価: |
| 寂しそうな少年とすてられた犬。 これから互いに寄り添って生きるのでしょうが、身体半分が省略された少年のデッサンは、「幾ら寄り添っても寂しさは100%埋めあうことはできない」 と言っているように感じます。 「めでたしめでたし」で済まない様な奥深さを感じ、何度も読み返してしまいます。 |
本>ジャンル別>文学・評論>おとなの絵本>
本>ジャンル別>こども>絵本>小学1-2年生向け>その他>

