■境界性人格障害(BPD)のすべて
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境界性人格障害(BPD)のすべて 原著:Jerold Jay Kreisman 原著:Hal Straus 翻訳:白川 貴子 ヴォイス >>当商品の最安値チェック 当商品の発売日: 2004-06-01 |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 具体的でわかりやすかった 評価: |
| もともと発達心理や社会心理などしか書籍はよんだことが無かったが、ネットで情報を集めているだけでは系統立てた理屈がわかりにくかったのでこの本を読んでみた。 アメリカでの症例を元に幾つかの理論を立証する形で初めてBPDについて知ろうとする人にも理解しやすいのではないでしょうか。 根本的に悲観的な流れがありますが、自分自身が巻き込まれた経験からすると、こきおろしや行動の矛盾や一貫性の無さ、また障害を持つ人の周辺環境や行動の理論付けには納得するものが多くあります。 この本を利用して当事者とBPDへの理解を深め合い、確認するだけでも症状を良いベクトルへ傾ける切欠にはなるかもしれません。 ただしBPDに限らず精神障害には複合性と個人差があるので、さらに知識を広めて決め付けないようにできるだけの懐の深さも必要になってくるでしょうね。 いづれにしても本人と親近者が理解を共有するために役立てることの本だと思います。 |
| やっと出会えました! 評価: |
| 20歳代の娘について悩み いろんな本を探して8冊目でやっと出会えた良書でした。お医者様に聞いても、他の本でも納得・理解できなかった事の答えをくれました。絶対お薦めです。悩んでいるみなさん一緒に頑張りましょう! |
| もっと早く出会いたかった 評価: |
| ボーダーラインについての詳しい知識が得られ、自分との上手な付き合い方が解った気がしました。 自分の不可解な感情の波や、辛さなんかも納得できました。 自分を解ることでひとつ前進できたような気がします。 本そのものは海外のものでそれを翻訳したものなんですが 海外だから違うといった感じも受けず素直に読めました。 また巻末に翻訳にあたった心理カウンセラーのインタビューも乗っており 大変参考になりました。 |
| 再読の価値あり 評価: |
| 本書の内容は素晴らしいものであるが、レビュアーとして本書の内容に順位付けをすれば、1番目は補遺であり、「境界性人格障害」の定義とその歴史が簡単に理解できる。2番目が監修者である星野教授とのインタビューであり、「恋人治癒説」には頷けるものがある。ただし、その恋人が、PBDの女性を真に受容できる人ならばとの条件付きではあるが。最後に福祉・心理・看護系の学生の4〜5割が心の問題を抱えているという指摘には納得できるものがある。自分自身が苦しみを分かっているから、相手を理解し、援助できるのではないかと考える学生に自己の心の問題を解決せずに相手と向かい合うのは、やや安易な考えではないかと指摘したい。 |
| ゆっくり読んでください 評価: |
| 翻訳ものなので、ちょっと読みにくく時間がかかりました。BPDの事を手っ取り早く知る為なら、最近の日本語の本を読んだほうが分かりやすいかもしれません。 患者が自分の事を話す形をところどころに取り入れ、色々なケースを紹介しています。そして周りの人がしっかりSET(support, empathy, truth)を意識して接していくことで、本人および周りの人も変わっていく必要のあることを伝えています。 実は読みながら思ったのですが、この本の構成そのものも、読者に対してsupport, empathy, truthの段階を踏んでいるような気がしました。順に読む事で、読者の自己認識・改革を促している、と言うのは考えすぎでしょうか? |
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