■付き馬/三年目
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カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 女性の可愛さと、そして「哀れさ」 評価: |
| 「三年目」の最後のサゲは、何回聞いても、笑ってしまいます。 女性を演じる師匠は、本当に声に色気があって、まろやかな味があって、しっとりとした品があって、それでいて甘えたところがあって、すねた様な可愛らしさも有りと、男性が女性に惹かれる共通する部分を表現しつくしているのでは無いでしょうか。 後家を貰う亭主が、幽霊と「掛け合う」のにも笑ってしまいますが、亭主が何故再婚するに至ったかも、約束を守ろうと言う気持ちを持ちながらも回りの状況に突き動かされ成り行きに従った、何ら非難される筋合いのものでは無いと当然のことにも思えて、噺が終わったあと、ジワジワと、女性の可愛さと、更に加えて、「哀れさ」が一層浮かび上がってきてしまいます。最初に書いた、笑ってしまうサゲも、暫くすると「哀れさ」になってしまう重層的な噺であり、もう見ることの出来ない師匠の見事な噺です。 |
| ☆5つだけど。ともあれ絶品 評価: |
| 何度も指摘しているようにこのCDは、「新選独演会」の12巻と同じで、ダブっている。注意しましょう。 さて、付き馬は、吉原の若衆に反論の機会を与えずに引っ張りまわす後段は絶品である。だまされたことに気付いた後の若衆と早桶屋の親父のやり取りも絶妙。見事としかいいようがないですね。 三年目は、円生以降最大の艶っぽさを持っていた師匠ならではの絶妙な演技に感動。 双方とも格別な新工夫があるわけでないが、きっちり完成されている。 |
| 一席で二度おいしい 評価: |
| 今戸の狐を聞いてゲラゲラ笑ってしまったあなた。居残り佐平次を聴いて気分爽快となったあなた。そんなあなたならこの付き馬はやみつきになります。一席で二度おいしい贅沢な噺です。 |
| 古今亭志ん朝 付き馬/三年目 評価: |
| 付き馬は爆笑です!初めて志ん朝の付き馬を聞きましたが、馬となって客と共にあちこち連れ回される若い衆の不安げな様子には、お腹を抱えて笑いました。はやおけを担がされる馬(若い衆)にまた馬が付く! 三年目もいろいろな噺家さんがやってますが、色っぽくて、艶があって、志ん朝に女性を演じさせたら、日本一ではないでしょうか。 まずは試しに聞いてみてください!絶対に損はさせないCDです。 |
音楽>ジャンル別>日本の伝統音楽・芸能>落語・漫才>
音楽>By Labels>J-POP>ソニー・ミュージックエンタテインメント>

