■落語名人会(28)
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カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| ひたすら楽しい 評価: |
| 志ん朝による滑稽噺が2席。とにかく楽しい。とにかくおすすめ。あとは、いうことなし。 |
| 思わず噴出す面白さ! 評価: |
| 「笑いのツボ」には個人差があるのでしょうが、この二席は私の「笑いのツボ」にドンピシャでした。 まず堀の内、ドタバタ系、大看板がやるような噺ではないのかもしれませんが、聴いていてとにかく可笑しくてしょうがないんです。思わず「プッ」と噴出してしまいます。神田から中野に行くのに間違えて両国に行ったり、浅草の観音様を無理やりお祖師さまになりませんかと言ってみたり、とにかくナンセンスで笑っちゃいます。この種の「苦しい」くすぐりは、下手な噺家がやると本当に「つまらない」ことになってしまいますが、さすがは志ん朝師、聞き手に無理を感じさせません。蛇足ですが、上方落語では「いらちの愛宕詣り」が同趣向の噺ですね。 化物使いは、演題からネタばれしてしまう恨みはありますが、こちらもホントに面白い。特に、主がのっぺらぼうの女性に対してかける数々の言葉の可笑しさは最高です。 |
| ☆5つ。最高の2題連続口演! 評価: |
| この二つの噺が休みなしに連続して演じられたと言う事実をまず、評価したいと思うのです。 まずは「堀の内」。この荒唐無稽と思える話を速射砲のように息もつかせず演じるのは、志ん朝師匠しかいなかったでしょう。よく考えると、この主人公は、近視で、方向音痴名だけではないかとも思えるのだが、そう感じさせない速射砲はさすがです。 「ほら、頭がぶつかった」「おとっつぁんだよ」「そうか、親子にしても感じ方が激しかった」のギャグは秀逸。 続く「化け物使い」は、これも荒唐無稽、現実にありそうもない話である。それが、不思議でなくなるところに「杢助」の演出がしっかりしているからだろう。 残念ながら、下げ・・・「お暇をいただきとうございます」でもう笑ってしまう。「こんな化け物使いの荒いところでは辛抱しかねます」では、気が抜けてしまう。工夫して欲しかったと思う。 工夫と言えば、1992年頃の国立劇場での「落語研究会」では「杢助」の「お暇をいただきとうございます」に「なに?久しく聞かなかった言葉だな」と言うギャグを加えている。 こうした工夫が、その後、もっと出来たのではないかと思うと師匠の急逝は残念だ。 追伸・・・だから、同じ演題でも好きな噺家のCDを買ってしまうのです。全く同じものを別の名前で売るのは詐欺です。 |
| あまりおもしろくなかった・・・ 評価: |
| 一応笑えるけれども志ん朝師匠による他のCDに比べるとやや見劣りするかもしれない。 もちろん個人差があるとは思いますが・・・ |
| 志ん朝落語史上最大のギャグ 評価: |
| 堀の内のほうは、粗忽な主人がそのそそっかしいところを直してもらいに堀の内にお参りに行くのですが何しろそそっかしいので行っても帰ってきても粗相ばかり、といういわゆるドタバタギャグです。でも志ん朝さんがやるとそこに妙なリアルせいと引き込まれる面白みがあります。でも短いのでやはり本番は化物使い、です!人使いが荒く、あつかましく、ある意味肝の座っている頑固爺さんと化け物たちとのやりあいは抱腹絶倒ものです!志ん朝もちの中で最大のギャグ、といわれてる物まで入ってます!数ある志ん朝師のCDの中でもこの噺は一押しです。CDで画像は有りませんが、なんだか姿が想像できそうな1枚です。子供から大人まで大笑いできる事間違いなしです。 |
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