■枝雀落語大全(2)
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カスタマーレビュー:
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| 枝雀師匠といえば、この「寝床」 評価: |
| 枝雀師匠の落語を聞いたのはラジオで「寝床」が最初だった。 古典落語を、こんなにアホらしく演じてるのが珍しく 一発で好きになってしまった。 下手な浄瑠璃を聞かせたがる大家とその間借り人たちの まさに決死の戦い。 下手したら体の中から 「浄瑠璃のこんな塊」が出てくる病気にかかって死んでしまうのだ(笑) |
| 「寝床」「くやみ」 評価: |
| 「寝床」は、ある商家の旦那さんの「まことに結構じゃない」素人浄瑠璃に、店の者はおろか、近所の者までが苦しめられるというお話。前半の旦那さんと使用人久七との会話、後半の近所の者たちの愚痴、ともに大いに笑うことができる。それと、この音源で面白いのはマクラの「カラオケが流行る理由」の所。理由は三つあり、一つは深呼吸の作用に似ているから。二つめはリズムが心臓の鼓動に合うから。さて三つめは?枝雀の「寝床」はサゲまで行かないものが多いそうですが、この音源でもそうなっています。でも、十分に笑えるお話です。 「くやみ」は、葬式のお悔やみの言葉のこと。ああいう場面では、へんに下手に振舞えないだけに滑稽なもの。ましてや葬式で恋人とののろけ話など…。枝雀がお悔やみの表情を観客に見せる場面があるため、それを見られないのは残念ですが、こちらも大いに笑える作品です。 |
音楽>ジャンル別>日本の伝統音楽・芸能>落語・漫才>
音楽>By Labels>J-POP>東芝EMI>

