■うしろの正面だあれ
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うしろの正面だあれ プロデュース:国保徳丸 プロデュース:瀬戸義昭 プロデュース:西村豊治 プロデュース:橋本湛匡 プロデュース:伊藤叡 脚本:今泉俊昭 パック・イン・ビデオ >>当商品の最安値チェック |
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 何度観ても泣けます。 評価: |
| 東京大空襲をテーマにした、海老名香葉子さんの少女時代の物語です。かなり原作に忠実で、香葉子の兄たちの役で香葉子さんのお子さんが声優をしているのが何だか嬉しいです。しかし、キーポイントになる役柄はすべて、ベテラン声優陣が演じているので、安心して物語に入り込めます。神戸空襲をテーマにした「火垂の墓」と比較すると、全体的にお子様向きなのは仕方ありません。空襲そのものの描写よりも、海老名さんが過ごした戦争時代がメインの話でもあります。ただその分、1回しか話されない<空襲の夜>がずうんと重く感じられます。 伏線でもあるタイトル。指の隙間から覗く世界は、この世とあの世の境を越えてしまっているのかもしれません。 最終的に香葉子は強い意志で歩き出しますが、戦時中はこうした子どもが大勢いたかと思うと胸がつまります。数ある戦争をテーマにしたアニメ映画の中では、「火垂の墓」に次ぐ名作だと思います。 |
| 夏がくれば思い出す 評価: |
| 「火垂るの墓」を貸してくれた友人に「悲惨なんはしばらく観たないねん」と言うたら「こっちはハッピーエンドやし観たらかしこなるよ」と言うので、わけわからんまま借りて帰った。 「まんがでも泣かすからな〜なめとったらあかんねん」「まんが違うよアニメやって」と今回も家族みんなで観る事になった。 兄弟多いってええなあ、昔ののんびりおっとりしたほのぼの感がじんわりきた、それだけに、戦争で暮らし向きから何から変わっていく様子が悲しい。大空襲の場面は息苦しかった、炎が大人も子供もかまわず襲う、ついこの間までの平凡な生活が嘘のように消えてしまう、戦争なんて嫌だ。かよちゃんの疎開先での優しかったおばちゃんが戦争のため貧乏して、かよちゃんを捨てるようによそに預ける場面はのどが詰まって固まりになった、涙も出てきてしようがない。これを観てから海老名家を見る度思い出す、ここのおかあちゃんも苦労しはったんやね・・・。 |
| 感動しました。 評価: |
| 脚本の海老名さん自身の物語なんですね。最近上映されてなかったり、ビデオでもなかなかみかけることがないので残念です。この映画が完成されたのがずっと前なのでしょうか。 最後にかよちゃんがうしろの正面だあれをしたときにみた母親やその他の家族は、かよちゃんの願望だたのでしょうか。それとも現実だったのでしょうか・・・。どんな世代にもみせたい名作です。戦争を体験した人からみればつらいだけという人もいるでしょうが、そむけてはならないものもあるでしょう。 |
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