■boat 4
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カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| 二曲は1990年録音 評価: |
| 一曲目と十曲目は、CD化に際して、1976年当時のメンバーで録音し直したもの。 この、最初と最後が1990年に録音されたことが、 この素晴らしいアルバムを、更に末永く聞き続けるアルバムにしている、と感じます。 これが1985年でも、2000年でも、変にがんばっちゃって、馴染まなかったと想像されます。 十曲目のオリジナルは、ベスト「イタリアの月」で聞けます。 初めて7曲目を、目の前の弾き語りで聞かされた時には、 |
| どうして旅に出なかったんだ、坊や 評価: |
| 大学4回生の春、友人が一ヶ月ほどアメリカへ単独旅行に行った。まだバックパッカーなんて流行する前の事だ。かっこいいと思った。けど帰った友人の「就職したら行かれへんからな、今いっとかんと」って言葉を聞いて、なんてかっこわるいと思った。それはちゃうやろ、と。自由を自らあきらめてしまう態度が悲しかった。 そんな僕も一人前に就職し、三年経って、いろんなことがルーティンになってきた頃、そして社会でなんとかやっていける自信がついた頃、たまたま買ったこのアルバムの?にショックを受けた。あの頃の気持ちがむくむくと蘇ってきた。「俺はまだ、何も始めていないんじゃないか・・・」。背中を押されるように、後先のことなんて深く考えず、会社を辞め、旅に出た。頭の中を「どうして旅に出なかったんだ」って友部の声がずっとこびりついていた。 どうして旅に出なかったんだ、坊や/あんなに行きたがっていたじゃないか/どうして旅に出なかったんだ、坊や/行っても行かなくても同じだと思ったのかい? |
| 世紀の大名盤 評価: |
| 「びっこのポーの最後」がおそらくひっかかったのでしょうが(差別語云々で)、自主制作盤としてしか流布されてこなかったアルバム。わたくしはこの蔵盤をとても大切にしています。1993年に買ったCDのライナーノーツには、谷川俊太郎からの賛辞も載せられていますが、いまもそのライナーのままであればいいですね。本作に所収の「はじめぼくはひとりだった」、「どうして旅に出なかったんだ」などは必聴の名曲で詞がすばらしいです。友部には名曲があまりに多くありますが、この2曲はわたしにとって外せません。また、87年録音の「はじめぼくはひとりだった」という2枚組ライヴがあるのですが、このライヴ盤にも、本作収録の「はじめぼくはひとりだった」が佳いテイクで収められています。同じく、そのライヴ盤に、本作収録の「びっこのポーの最後」も入っていて、ゲスト参加のシオンが熱のあるバッキングをつとめていました。上記2曲は、スタジオ録音とライヴ、両方のテイクとも大傑作です! |
音楽>ジャンル別>J-インディーズ>ロック>
音楽>ジャンル別>J-インディーズ>フォーク>
音楽>ジャンル別>J-POP>アーティスト別>た行>と>友部正人>
jp-used>ユーズドCD>J-POP>
jp-used>ユーズドCD>J-インディーズ>

