■オール・フォー・ユー
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オール・フォー・ユー 演奏:寺井尚子 演奏:宮野弘紀 演奏:奥山勝 演奏:沖田達也 演奏:藤井摂 演奏:石崎忍 演奏:リシャール・ガリアーノ ビデオアーツ・ミュージック >>当商品の最安値チェック |
当商品の詳細説明:
???たった3年の間に寺井尚子は劇的な成長を遂げた。一見優雅なお姉さま系の稀な美女が、ひとたびヴァイオリンを構えると、獲物を狙う豹のような敏捷性と集中力で、音楽に深く激しく切り込んでいく。デビュー当初からもっていた、そうしたアグレッシヴな面に、恐ろしく磨きがかかり、しかもスケールが大きくなったのである。
???98年12月にデビューして以来、早くも5枚目、しかもセルフ・プロデュースによる今回のアルバムには、アコーディオンの鬼才リシャール・ガリアーノが2曲「リベルタンゴ」「マルゴーのワルツ」に特別参加しているが、ここでの寺井と2人でのコンビネーションは見事で、特にパリ風のせつなさと情熱を秘めた「マルゴー」ではあのミシェル・ポルタルとのデュオに匹敵する興奮を生み出している。
???ヴァイオリンの官能的な歌いまわしというのは、下手をするとポルタメントを多用しすぎて下品になりがちなものだが、寺井の場合は、どんなに曲趣が抒情的でも、浸りすぎずどこか厳然としているところが、とても好感がもてる。それが如実に出ているのがギターの宮野弘紀がアレンジしたドビュッシーの「月の光」で、しゃれたジャジーなアレンジながら、フレージングのディテールまでドビュッシーの原曲を生かしているのには脱帽。
???シンセサイザー類をまったく使わず、生音にこだわった24bit96khzハイサンプリング高品位録音で、ライヴのような生々しい臨場感も、このCDの大きな魅力のひとつだ。(林田直樹)
カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| ステキなジャズ・ヴァイオリスト 寺井尚子の魅力を如何なく発揮したアルバム 評価: |
| ステキな音楽はジャンルを超えて、多くの人を魅了するセンスのようなものを感じさせてくれます。ジャズ・ヴァイオリストの寺井尚子の奏でる音楽から立ち上る芳醇なワインのブーケのような雰囲気を感じながら、色彩豊かに奏でられる音の洪水の中で酔いしれています。このアルバムの冒頭の「おいしい水」から「ひまわり」まで、一気呵成に突っ走るような爽快感が感じられ、とても水準の高い完成度を誇るアルバムだと感じました。 アコーディオンの鬼才リシャール・ガリアーノと共演している「リベルタンゴ」が特に印象的ですね。多くのミュージシャンが取り上げているアストル・ピアソラの曲を、リズミカルに切れ味鋭く弾きこなしており、生理的な快感を覚える音楽に仕上がっています。スタジオ録音のはずですが、良い意味でのライヴのような緊張感が感じられます。ある到達段階に上り詰めた者同士にのみ感じられる音楽のやり取りが素晴らしく、丁丁発止という表現に相応しい真剣勝負が伝わってきます。 同じく「マルゴーのワルツ」では、音楽の都パリと例えられた古き良き時代を髣髴とするような研ぎ澄まされた感性の発露が感じられます。哀愁のパリの街角で展開される景観が見えてくるような少しセピア色にも感じられる音の洪水。パッションの塊のような粒立ちの良い音色。畢竟の名演奏でしょうか。 ドビュッシーの「月の光」の演奏もお洒落でした。情緒的でいてさり気ないスゥイング感が心地よく感じられます。原曲の美しさをより際だたさせるかのようなアレンジも光っていました。 ジャズとクラシックの垣根を越えてそれぞれのジャンルのファンから愛される演奏になっていましたね。 |
| 面白いCDです。気分によっては曲を飛ばしましょう? 評価: |
| 期待通りですね。 えてして、弦のジャズCDは高域や中域で妙な鳴りかたや 欠落をするものですが、気になりません。 また、音がぺらぺらでもなく、いい響きしています。 やたら定位がしっかりしているような気がしますが 設備不足のため比較はできずです。 (悪いことではないですよ) リベルタンゴ、アコーディオンとの組み合わせが CD全体では、静と動が織り交ざってバランスがいいのでしょうけど |
| 凄いパワーだ! 評価: |
| 一曲目の”おいしい水”。アレンジと彼女のとんでもなく激しいプレイにまずはびっくりしたと思ったら、最後の”ひまわり”まで何が何だか分らないほど勢いに乗せられて我を忘れて聴いてしまうような音楽。”あなたがわたしをさがすとき”という曲名がいかにも彼女らしくて(笑)ある意味笑ってしまうが、メロディが絶品。”ビバップ”ももの凄い盛り上がり方。彼女のヴァイオリンはいつも思うのですが、こういうセッティングに強い。まるで稲妻のように弾きっぱなしでいきっぱなし。これって多分彼女の現在まででの最高傑作ではないですか? なぜ、これで続けなかったの? |
| すばらしい 評価: |
| 収録音源がよくて、まるでライブを聴いているかのような臨場感があるので、思わず曲やインタープレイの終わりで拍手してしまいそうになります。「おいしい水」(1曲目)、「リベルタンゴ 」(4曲目)、「マルゴーのワルツ」(6曲目)、「シロッコ」(8曲目)に聞き惚れました。4曲目と6曲目はバイオリンとアコーディオンのデュオ。ジャズではマイナーな楽器同士の組み合わせですが、以外にもきれいにマッチしています。また、曲の収録順がとてもよいと感じました。ぜひ1曲目から順番に聴いてください。押して引いてというか、柔と剛が織り交ざった選曲と曲展開もすばらしい。 |
| 元気が出るJazz 評価: |
| 寺井尚子5枚目のリーダーアルバム。Pure Momentが,バイオリンの持つ綺麗な音をfutureしているのに対して,このアルバムはもっと「元気」な,「攻撃的な」バイオリンがfutureされている。Libertangoや,Sciroccoといったアップものが光っている。ゆっくり読書の友にはPure Moment,元気を出したい時は「All For You」って感じ(笑)。このアルバムは大音量で聴きたい。 |
音楽>ジャンル別>ジャズ・フュージョン>J-ジャズ>アーティスト別>た・な行>寺井尚子>
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