■天地創造
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カスタマーレビュー:
購入者の平均評価:
| アナタが創った人々の幸せはアナタにも幸せでしたか? 評価: |
| 数々のゲーム会社がプレイステーションに市場を移す中、スーファミ時代後期にエニックスから発売されたクインテット三部作最後のアクションRPG。 クインテットの作品らしい、自分が神様になって生物の住める豊かな大地を創造するという壮大な世界観が存在している作品である。 ・ストーリー 地球の裏側に住む人々、そのうちの一人である主人公アークはひょんなことから村長の家にある開かずの部屋に忍び込むことになる。 そこで不思議な生物と出会い、今では荒廃してしまった地表(私たちが本来住む地上)を復活させるという使命を負うことになってしまう。 始めは腐った大地を、次に豊かな緑を、そして・・・と次々に復活していく地表。 アークとなったアナタは世界を自由に駆けながら元ある姿を創造していくことだろう。 そこには苦難もあるが、復活させた生命との会話などきっと喜びを目にすることもできるはずである。 しかし、物語のある時点でアナタは大切な何かを失い、落胆するはずである。 くさく書くならば「大人になってしまった」ということかもしれない。 それは作中では決して深く書かれていないが、必ず喪失感を感じるはずだ。 それでもアナタは自分の創造した生命たちを温かく見守り、時にはその身で守っていかなければならない。 正に私たちが思い描く神様と同じような存在の立場である。 そしていずれ迎えるエンディングは、あまりにも美しく切ない幕引きとなっている。 果たして、アナタが創造した世界を、アナタ自身の目で見て、最後にアナタは何を思うのか。 それを確かめる物語であると言っても過言ではない。 ぜひラストまで進めてアナタ自身の答えを探して欲しい。 きっと涙なくしてこの物語は終えられないはずである。 ・戦闘 操作は昨今のアクションRPGに比べると大分単純で、難易度も易しいためサクサク物語を進めることができる。 アクション苦手な方でも十分クリアにこぎつけられる。 ただラスボスではあるテクニックが必要となるので説明書は必ず失くさないでいて欲しい。 簡単過ぎる戦闘のレビューだが、あくまでこのゲームはストーリーを楽しむゲームであるということを忘れないでいただきたい。 戦闘は苦にならないし、単調過ぎるわけでもない、エッセンスの一つぐらいの気持ちで丁度良いのではないかと・・・。 ・グラフィック及び音楽 どちらもスーファミ後期の作品のため文句のつけようが全く無い。 グラフィックは2D主義の方には大好物となりえるレベルで、音楽も名曲ぞろい。 この項目では外しようがない作品である。 このレビューを見てもお分かりになるだろうが、この作品はアナタ自身が主人公アークとなり物語を進めることが重要である。 その証拠にアークは冒頭以降、ほぼ無口となる。 ぜひアナタだけの結末にたどりついて欲しい。 感動することは、発売後かなりの時間が経った今でも名作とされている本作の評判だけでも請け合いのはずである。 長文失礼 |
| アクションRPGの史上最高の傑作 哲学的作品 評価: |
| スーパーファミコンといえばこのゲームをお勧めします 当時のCMの内容と雰囲気のズレやプロモーションの失敗によりあまりセールスはのびませんでしたが隠れた名作の中の名作です。 エンディングを終えたあとの言葉にならぬ感情はひとしおでクリア後 一週間 駅や街中や歩いていても このゲームのことが頭から離れませんでした。 様々なゲームをやりましたが そんなゲームはゲーム史上 シルバー事件 街 そして この天地創造の3作です。 クロノトリガーも52回クリアしておすすめですが やはり 一番の意味あるものとして あなたの人生として ぜひプレイしていただきたいのが天地創造です。 |
| どうかリメイクお願いします! 評価: |
| もう何世代も前のハードの作品なのに、あれからたくさん話題のゲームをプレイしたのに、頭の中に残るのは決まってこのゲームです。一人でも多くの方に、このゲームのすばらしさを知ってほしい。そう願ってやみません。できることならば、リメイクしてほしいです。 |
| 版権よりも大切なものがありますよ? 評価: |
| 小さい子供にやらせたいゲームですね。 PTAも納得の内容ですよ。ましてや、学校の授業で使えるぐらい道徳心に溢れてますが? といってもわからないですよね。 たしかに版権は大切ですが版権に縛られてこの作品が記憶から消されていくのは残念な事です。 |
| いつまでも心に残るRPG 評価: |
| 私がこの作品をプレイしたのは今から10年以上前の高校生の時でしたが、いまでも鮮明にこのゲームのことは覚えています。 この作品の最大の特徴は「心に残る」ことだと思います。 ゲームとしては敵キャラのバランス等、詰めが甘い所も多々ありますが、それを補ってなお余りある、秀逸なストーリー、演出、音楽、文章表現がこのゲームにはあります。 生き物とは、人とは何か? そしてこの世界で生きるなかでなにが大切なのか? 私達はなにをしなければならないのか? そんな製作者の方々のテーマ(想い)がこのゲームからひしひしと伝わってきます。 そしてラストのエンディングにて味わうであろう、切なさと感動。 このゲームを初めてプレイする人は頑張ってエンディングまで迎えてください。 そこにこのゲームの真の価値があるはずです。 |
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