唄ひ手冥利~其の壱~

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 ■唄ひ手冥利~其の壱~

唄ひ手冥利~其の壱~
EMIミュージック・ジャパン

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当商品の詳細説明:

出産子育てのため休業していた椎名林檎が、2枚組カヴァーアルバムで活動を再開。亀田誠治のプロデュースによるロックアレンジの<亀pact disc>には、情熱的なヴォーカルと草野マサムネのはかない歌声がマッチするDISC1<1>(加藤登紀子&長谷川きよし)や、都会で働くカレと故郷で帰りを待つ彼女の心模様を松崎ナオとの共演で歌うDISC1<7>(太田裕美)など、ライヴ感あふれるバンドサウンドを収録。森俊之がアレンジを担当する打ち込みサウンド中心の<森pact disc>には、流ちょうなフランス語で感情たっぷりに歌い上げるシャンソンの名曲DISC2<3>(イブ・モンタン)、宇多田ヒカルをゲストに迎えたロマンティックバラードDISC2<4>(カーペンターズ)、兄の椎名純平と和やかに歌うハッピーチューンDISC2<7>(マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル)など、キーボードの音色が美しいメロディアスナンバーを収録。多彩で斬新なアレンジによって、カヴァー曲集の枠をはるかに超えるゴージャスなアルバムに仕上げられた。(武村貴世子)

カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

ミュージカルから、クラシックから、シャンソンからモータウンから歌謡曲から、様々集まってます 評価: stars-5.gif
亀パクト(DISC1)の出だしは、やはり椎名林檎に昭和のレトロさ(日本では加藤登紀子が歌ったものがヒット)は深くはまるなという再認識から始まりました。更にただ“合う”だけでなくそこから何か新しく生れているようなカバーでもありました。
例えばそれは「灰色の瞳」がロックで鳴らされ、曲中の退廃の中にある美学を加藤氏とは違う、危うさのようなもので叩きつけている魅力です。そのサウンドには哀愁だけで終わらせない、現在の生命感、そして椎名林檎の存在感を強く感じます。
この「哀愁」と「音の強烈さ」は彼女を象徴する要素だと思いますが、このDISCからは「哀愁」の源流をその選曲から知るようですし、亀田氏による「音の強烈さ」は、今彼女が立脚している場所を象徴しているようで、両観点から、椎名林檎を形作る要素を探る興味深さがありました。
「木綿のハンカチーフ」では原曲の爽やかさがポストロック的な加速感で表されるので、歌詞の昭和的風景とタイムスリップするようなサウンドでした。一方ヒロインの華奢さや切なさに今昔はありませんね。

他方、彼女の得意とする悲哀からのアプローチが神秘的に炸裂するのは森パクト(DISC2)です。特にイブ・モンタンの「枯葉」(ジャズのスタンダードでもある)に挑戦しているんですね。若かりし加藤登紀子がピアフの名曲「愛の讃歌」を歌ってお前が歌うにはまだ早いといわれたことがあるほど、シャンソンは生き様であり覚悟がいるようです。しかしここでの林檎をきいていると、妙な説得力を徐々に感じてきます。声そのものにあるアンニュイさや、生来の芸術性がそうさせているのかも。続く4では宇多田氏の方がカレンのレガートを掴むのに適した声ですが、林檎のロック的な声で歌われる色も面白いですね。7、8は正攻法なカバーでした。そして9の哀愁はショパンです。これで締めるあたりは彼女の美学を感じます。

さすが…… 評価: stars-5.gif
ほとんどの曲は原曲を聞いたことがないのでまるで、椎名林檎の新作オリジナルアルバムをきいてるようでした! かなりいい出来だと思います。 個人的には亀田さんのやつの方が好きです

ルーツ。 評価: stars-5.gif
タイトル通り林檎さんが唄い手に徹している一枚です。
実験的なサウンドや癖のある歌い方が魅力でもあるわけですが、
このアルバムでは歌のうまさが味わえるというものです。
確かにまとまりは無いわけですが、本人が言われたようにカラオケと思えば納得の一枚です。
更に、宇多田ヒカルさんや、草野正宗さん、椎名純平さん、松崎ナオさんなどとの競演も楽しめる内容になっています。
林檎さんのルーツを知りたいのならこのアルバムです。

重大なミス 評価: stars-5.gif
選曲は面白いが、唯一キャスティングミスが悔やまれる。宇多田ヒカルに完全に食われてます。それ以降の曲を聴く気無くなる。かといって宇多田のアルバムを聴くわけでもないが。何が言いたいかと言うと、椎名林檎は独自の世界を持っている人だから、そのテリトリー内で活動して欲しい。誰かのカバーとかはカップリングで充分。自分でしか作れない曲を生み出して欲しい。他人の領域では負ける。

敢えて発音問題は置いておこう 評価: stars-5.gif
アーティストが10人いれば10通りの音楽的ルーツがある。
この作品は「椎名林檎の音楽性」が培われたところを覗くことが出来るアルバム。
最初に感じられることは、とにかく音楽的土壌の豊かさ。
豊かな土があるからこそ、そこによいものが育つ。そんな当たり前のことを実感させてくれる。
もちろん原曲の良さは失われていないし、なおかつ林檎らしさがあふれ出ているのは彼女の技量によるところであろう。

また森、亀田両プロデューサーの個性も発揮されており、全く違うふたつのアレンジが林檎の歌を引き立ている。

カヴァーアルバムとしてはかなりの出来であるので問題とされる発音問題には敢えて触れないでおこう。アラ探しをするよりかは素直に聴いた方が楽しめると思うので。


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