Essential Sly & Family Stone

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 ■Essential Sly & Family Stone

Essential Sly & Family Stone
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当商品の詳細説明:

マイケル・ジャクソンとプリンスは、リズミカルなソウル、ロック的な音階と野心を融合させることでスーパースターになったが、それよりもずっと昔のお話。北カリフォルニアの元DJでプロデューサーだったスライ・ストーンこと本名シルヴェスター・スチュアートが、60年代の音楽独特のユートピア的理想主義をベースにして、異文化交流的で、思わず腰を振りたくなるような、ジャンルにとらわれないグルーヴを追求するお化けバンドを生んだ。それがスライ&ザ・ファミリー・ストーン(以下S&TFS)だ。ファンクの生みの親はとりあえずジェームス・ブラウンだが、ファンクをうまく磨き上げ、一気にパワー・アップさせて、広く世に受け入れられるものにしたのはS&TFSなのだ。

本作は35トラック収録、2枚組のアンソロジーだが、単に大ヒット曲を集めたものではなく(とはいえ、全部ここで聴けるし、デジタル・リマスターで輝かしい音質に生まれ変わっている)、さらに一歩踏み込んで、次なるステップ・アップを感じさせるひと握りのアルバムまで網羅した内容となっている。だが、S&TFSがこれらのアルバムを録音したあと、リーダーのスチュアートが麻薬中毒で問題を起こすようになった。スチュアートはいつまでたっても立ち直れず、やがて世間に忘れられてしまった。年代順に見直してみると、スチュアート=ストーンの抱える問題は、妥協を廃してつくられた名盤、『There's a Riot Going On』や『Family Affair』で見られるような戦闘的で硬派な姿勢をとるようになっていくバンドと歩調を合わせるようにして肥大化していったようだ。ラリー・グラハムのベース・ラインに尻を叩かれ、燃え立つようなホーン・セクションに後押しされたスライと仲間たちは、「Stand」がヒットした(そして重荷となった)1969年を頂点にして、あとは一気に転落していく。彼らを待ち受けていたのは、それまで以上に暗く、激動する70年代だった。これほど高いところまで昇り、深いところまで落ちたバンドは稀(まれ)だろう。(Jerry McCulley, Amazon.com)

カスタマーレビュー:

購入者の平均評価: stars-5.gif

体感せよ 評価: stars-5.gif
1960〜70年代のアメリカの音楽シーンを代表するグループ、Sly and the Family Stone(S&TFS)の傑作集。ロック、ソウル、ファンク、サイケデリックの不世出の融合と大爆発の軌跡を収めてある。

DISC1:
本作以前のベストヒットアルバム『アンソロジー』では、曲目の1曲目が初のメガヒット「Dance to the Music」の躁ヒステリックなサウンドだった。
今回の『エッセンシャル〜』冒頭には、S&TFSがヒットを記録する前、鳴かず飛ばず時代の曲を2曲も収録している。どちらの曲も、一筋縄ではいかない頑固さと気難しさ、人を食ったシャイさを漂わせ、S&TFSが単なるイケイケバンドでないことを、キチンと宣言している。
もちろん代名詞的ヒット曲「Everyday People」「Stand!」「I Want to Take You Higher」「Thank You」もしっかりと収録されており、ベスト盤としてシンプルに楽しめる。押しまくるビートと、魂から搾り出すようなSlyのボーカルに、脳天の髄からノックアウトされる前半だ。

DISC2:
年月を経るにしたがい「戦闘的で暗さを増す」と評されるS&TFS。世をすね、八つ当たりのようにも聞こえる曲が続くが、実はその根底に、人間の弱さを存分に知り尽くしてなお、「お前もだろ、分かってるよ、しょうがねえなあ」とでも苦笑しつつ見守るような、限りない優しさが強く伝わるように感じる。
世情との軋轢からドラッグにおぼれ、自分を見失ったと言われるSlyだが、その芯を確固と貫く純真さ、まっすぐさはデビューの頃から少しも変わらず、少しもぶれずに、一つ一つのパフォーマンスとして、アルバムの最後まであらわされている。

天才スライ・ストーンの軌跡を凝縮! 評価: stars-5.gif
スライ・ストーンは今だ現役であるが、この2枚に収められている曲が世に出た当時の衝撃は凄い物があった。当時としては、画期的な、テープ操作による音の変化を積極的に進めていた。現在のDJと呼ばれる人達の仕事を20年前に行っていたのである。詩の過激さと、故意に歪ませた音がスライ独特の音世界を構築していた。「Thank You」は、後にクルセーダーズ(フォークルではなく、ジョー・サンプル達)がカバーしているが、聞き比べると、こちらの衝撃度が高く、クルセーダーズは、ソフトになりすぎている。スライ・ストーンは何故か日本では一部の人にしか評価されず。CDもすぐに廃盤になってしまう。ブラック・ミュージックであるため、なじみ憎いのだろうが、当時Miles Davisが参考にしていたミュージシャンの一人でもある。ジャズファンで、70年代マイルスのファンなら、聴いてみて下さい。後の多くのミュージシャンに影響を与えた偉大なアーチストなのです。

天才 評価: stars-5.gif
伝説のロックフェス「ウッドストック69'」で突如として現れた天才。
人気絶頂は4年間だが、彼らの残した功績は、今後の音楽界に多大な影響を与えたことは間違いない。
ファンクの名作DISC1のは、ジャネット・ジャクソンの「リズムネイション」の元ネタとして使われている。
 

ロック/ファンクの勃興期を駆け抜けた天才の記録 評価: stars-5.gif
’60年代末から’70年代はじめにかけて、米Rock/Soulシーンを疾風のごとく駆け抜けた天才Sly Stone(Sly & The Family Stoneはほぼ彼のワンマンバンドと言えます)の凝縮された記録がこのCD2枚です。
当時、Jimi Hendrixとともに確実に異次元の音作りをしていたミュージシャンであり、ロック、ファンクをはじめとする様々な要素を飲み込んだ独創性は群を抜いたインパクトがありました。
“Stand!”で始まった疾走はWood Stockで更に存在感を増し、全米No.1ヒット3曲を含むビッグヒットを連発した後にドラッグの影響から廃人同様となってしまう彼ですが、その直前の絶頂期にリリースする”There’s A Riot Going On ”、”Fresh”の2作は今でもゾクゾクするような戦慄を憶えるロックの名盤です。
当然ながらこのベスト作もこの2作からのピックアップが多くなっていますが、個人的にはデビューシングルの”Underdog”も収められている点が◎、独特の味わいがクセになる”Que Sera, Sera”が漏れているのは△かな。いずれにせよこれだけのインパクトと影響力がありながら過小評価されるSlyをより多くの方に是非聞いて頂きたいというのが本音です。

すらい つらいで 評価: stars-5.gif
このバンドは新人バンドのコンテストに出てた。(日本で偶然放映された。)ダンストゥーザミュージックをやって優勝してた。曲は知っていたけど ほんまに駆け出しのグループなのやろかとそのパフォーマンスに釘付けになった。このアルバム 全部は、はいってる。。。買うかもしれない。 買うなあこれは。。。抜けてる曲があるとすればウッドストックのライブの部分やろな。(すごいでこれも)
ブラックミュージックに関心のある人はこのグループについてしっておくべきやろな。

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